自伝書き込みPart5 | キョンキョンと天天の昼食万歳!

自伝書き込みPart5

家庭裁判所から出てきた日は、中学の卒業式だった。
帰りの電車の中、おとんは無言。おかんは俺の耳元でしばらくは家にいなさいとかちゃんとしなさいとか言っていた。

中学の友達は、後輩の女の子にボタンあげたり写真撮られたりしているのだろう、中学の友達は思い出話でもしているのだろう、そんなことが俺の頭の中をよぎっていた。

久しぶりに家に帰り自分の部屋で久々の一服。久しぶりのタバコでヤニクラになる。

親に対して悪いと思う気持ちもあるが、反省していない自分もいた。

次の日の早朝四時に犬の散歩と言い皆が卒業Partyしている場所にいった。
しかし、誰もいなかった。
皆がいただろうという痕跡のビールの空き缶、焼酎のビン、お菓子の袋それしかなかった。

家に戻る途中のコンビニで酒を買い、自分の部屋で1人で卒業を祝った。

心機一転、心を入れ替えて頑張ろうと誓いスポーツ推薦で入った高校に入学。

しかし、入学して間もなくスポーツの世界には多い先輩からのいじめにあう。

昼には先輩に言われたパンを買って持って行き、部活が終わって顧問の先生がいなくなったあと竹刀片手に持った先輩のしごき。
少しでもダラけようものなら竹刀で背中を叩かれるという毎日。

まさかまた自分がいじめにあうとは夢にも思っていなかった。

そんな高校生活も2ヶ月で終わった。

情けないことに反抗しようとは思わなかった。他のいじめも受けないよう真面目にやっている他の部員に迷惑をかけたくなかったから。

地元のタメや先輩は、今にも乗り込んでやると言われたが断った。

退学してすぐに知り合いのラーメン屋で働きだした。
毎朝早く出勤し、仕込みから閉店まで働いた。

そんな時、おとんに癌がみつかった。

今日はここまでにします!