年賀状お年玉で思うこと | コロナを乗り越えて

コロナを乗り越えて

令和2年12月にコロナ感染。
発熱からホテル療養などコロナ感染にまつわるアレコレ実録。

こんばんは。

 訪問してくれてありがとうございますニコニコ

 

少し遅くなりましたが1月17日が年賀状お年玉番号の発表でしたね。


 

たいした数の年賀状は貰っていませんが、やはりチェックしてしまいます。


いつも切手シート数枚ですが、今年はそれすら1枚も当たりませんでしたガーン

 

そんなことはいいのですが💦

 

ちょっと気にしていることがあります。

 

コロナ感染者の私が出した年賀状。

 

私、職場の人へ何名か年賀状を出したのですが、快く思わない人もいたのかなぁって。

 

昨年12月15日にコロナ陽性が確定して自宅待機期間は年内で終わっていたのですが、私からの年賀状なんて受け取りたくなかった人もいたかな、、、ガーン

 

ネットなどで検索すると、WHO(世界保健機関)は郵便物や紙媒体からのコロナ感染はないとしているようですが、、、でも気分的には良くないのかもしれないなぁって。

 

例えばスーパーなどで購入した商品は全てアルコール消毒してから冷蔵庫にしまっているような人だったら、コロナ感染者が触った年賀状なんてとんでもない!って思うだろうし。

 

ちなみに職場で同じようにコロナに感染した人で年賀状のやりとりをしている人は2人いたけれど、ひとりからは届いて、もうひとりからは年賀状なしでした。

 

気にしない人もいる一方で気にする人もいる。


うちの職場で最初のコロナ感染者が出た時にお客様によっては高圧的な態度で


「担当営業者のPCR検査結果を持ってこい」


と言った人もいた。


もちろん、ほとんどのお客様は理解を示してくれて


「いつ誰が感染してもおかしくないんだから気にしないで」


と暖かい言葉をかけて理解をしめしてくださったけど。

 

そう思うと年賀状はもっと慎重に考えるべきだったのかもしれないなと頭をよぎる。

 

でもあくまで個人の気持ち次第のところもあるし、その人との関係性にもよる、難しい問題だな。

 

まぁ もしかしたら私からの年賀状にアルコール消毒プシューーーDASH!ってやってた人もいたかもしれませんが、、、真顔