都内で、小4の女の子と3歳の男の子を育てているワーママ(フルタイム正社員)です。小4はSAPIXとピアノ、3歳はEQWELに通っています。


5月のマンスリーテストのコース基準が発表され、

娘の目標だった1コース以上昇給を無事達成、

ゼルダのティアキンをGetされましたキラキラ


コース昇給はとても嬉しかったようで何より照れ


早速すっかりティアキンにハマっています爆笑


そして母の目標であった、

小さな成功体験も取り急ぎは達成され、

安心しましたブルー音符



次のテスト 

6月度マンスリー確認テスト が、


6月14日(金)鉛筆鉛筆


と、目前に控えているので、

この1ヶ月に学ぶことをしっかり定着できるように、

また、

今回できなかったところの理解も織り交ぜながら、

コツコツと頑張ろう〜鉛筆


さて、最近の悩みは、


漢字の勉強方法が確立しないこと


です。


これまでは、国語Aに載っている漢字の例文を、

全て赤シート用に問題化して、


とりあえず一巡書く


みたいなサイクルだったのですが、

5月テストの結果、漢字があまりできてなくて。


しかも、なんとなく合ってるけど、


点の向きが反対真顔

突き抜けちゃいけないのに突き抜けてる真顔真顔


とか、 


視力の悪い母にはパッと見気が付かない漢字


を書いているようでした


なので、

やり方を変えて、


①まず国語Aの新しい漢字を一緒に見て、

 漢字の意味を簡単に話し合う

  (コレ、意外と楽しい!)

②小4にして、敢えて15マスのでかいマス目の

 国語ノートを用意、大きく丁寧に書かせてみる。

 これを毎日少しずつやっていく。

  (大きく書いてみると、微妙におかしな部分が、

   実際よくわかる!)

③国語授業の日に国語Aに載っている問題を解く


なサイクルにしてみてます。


そして、

マンスリーテスト前にランダムで解かせてみようかと。


サピの年間学習法には、


毎朝15分など時間を決めて、

可能な限り毎日取り組むように!


と書いてあるので、

計算問題同様毎日少しでも書く形が好ましいの

かなぁと。


とりあえずこんな感じで漢字やってみて、

6月のマンスリーテストの出来具合を見てみようかと、思いますニコニコ


↓以前のやりかた

 母がひたすらノートに羅列、赤シートで書く

 (腱鞘炎が懸念されるレベルで手が痛くなる…)




↓15マスノートで書いてみた。

 (参の字がなんとなく微妙オカメインコ)






ピンクマカロンお勉強の必須アイテム達ピンクマカロン

 

理科のデイリーチェックや社会のかくにん問題は、
コピーしてリーフパンチで穴あけして、
ルーズリーフ化してますブルー音符




 

小学生はノートかな…と思いつつも、追加挿入できたり何かと便利でルーズリーフを多分に使用していますむらさき音符