朝から手が空くと

ずっと

カテゴリーtonaのブログを読んでいます

ちゃんと用事はしてますよ


悲しみや涙はありません


その時々を思い出し

そうだった、そうだった…

と振り返ったり

必死過ぎて覚えてなかったこともあったり

そんな事してたんや

と驚いてます


聡南の最期の様子に関しては

昨日のことの様に思い出せます

ヨタヨタ歩いていたことや

何も出来なくなった午後からの様子とか


午前中に自分の意志で排尿に立ったのが最後でした


その後、どんどん力が失われていく様子も見せてくれた


ホントに何もかもが愛おしいってこういう事を言うのでしょうね

意思表示出来なくなってからの排泄の世話すら丁寧に丁寧に拭き取ってあげたかった

そんな気持ちも思い出しました


その気持ちは1年経っても少しも変わりません



ずっとお伝えしてるけど

寂しくて落ち込んだりする事も無く

魂の故郷でどうしてるのか

まだまだ飼い主として気がかりだったりしてました


そんな聡南はすでに新しい犬生を始めているらしく

私には聡南の魂の新しい犬生を応援する気持ちが強く

今日のこの日をどうやって過ごすか悩んだりしたけど

エルフィーママやサヴァ君ママの言葉から

私は私なりのこの日を受け止めようと気持ちが切り替えられました



なので今日という日は

トナちゃんDayと言うことで

このブログに書き綴った聡南の事を読みまくる

日に決めました(笑)

来年も再来年も

ブログ書いてて良かった〜




でもねでもね

1つだけ言いたい事がある



もう一度

聡南と踊りたかった



叶わぬ夢だけど

これは一生言い続けていそう

多分