雨の中1時間くらい待って入場出来ました。
ルクセンブルク
(公式情報)
ルクセンブルクパビリオンのテーマは、「Doki Doki – ときめくルクセンブルク」。
ルクセンブルクの持続可能性と循環型社会のビジョンを共有し、鼓動が「ドキドキ」と脈打つような体験を提供します。
パビリオンは膜屋根を持つ鉄骨構造で、循環型経済の原則に従って設計され、万博閉幕後に可能な限りパビリオン部材の再利用を目指すという目標を掲げています。
中ではルクセンブルクの自然や人々の暮らしなどをデジタル技術を用いて紹介し、伝統的な料理も提供されます。
待つ間に携帯でQRコードを呼び込むと立体映像が映し出されます
3つの部屋に分かれていますが、ガイドもありツアー形式の少人数制なので待ち時間は長いと思います
1つ目の部屋に入る前にルクセンブルク語で「モイエン〜!」(こんにちは!)と何回か叫んで入場できた
多様性を体現した部屋で、人口の約47%が国外からで180ヵ国以上からなる多様性のある国みたいで色々な人々を紹介してた
2つ目の部屋ではボタンを押して素晴らしいアイデアを体験する的な〜
なんか、集まるとドキドキ💓になるんです〜
3つ目の部屋ではデッカい網の上に座ったり寝そべったりして街並み紹介が見れます
安全上ひとマス⁈に大人2人までで靴を脱いで上がります。なので早い者勝ち感があります。座れなかった人々は後ろに立って見ます
いりこ家ギリギリ網の上に座れました