みなさん^^ あんにょん!

プデュ裁判で脱落させられた被害者練習生の名前が公開されてから、エムネット「プロデュース」シリーズの製作陣はもちろん、MnetとCJ ENMに向け非難世論が大きくなり、現在のプロジェクトグループの中で唯一に活動しているアイズワンも論議の中心で韓国では色んな意見が飛び交ってます。

 

 

Mnet「PRODUCE」シリーズの投票操作の被害者が公開された中、Mnetが責任を取って被害補償を行うつもりだと伝えたが、どのような形の補償になるのかについては明らかにすることはできないとした。

 

うずまきCJ ENMとMnetは非難や議論が起こってからコメントを出すんですよね。約1年前にも今回と同じ被害補償をすると言っただけで、具体的な協議の過程や内容を公開していません。

韓国のコラムで4次投票操作で脱落させられた(カン・ドンホ(NU'EST ベクホ)・イ・カウンとハン・チョウン・ク・ジョンモ(CRAVITY ジョンモ)、 イ・ジニョク(UP10TION)、クム・ドンヒョン)は一人あたり最低でも4000万円の補償額を受け取れると書かれてましたが、実際には「プロデュース」シリーズとこれにより誕生したアイドルで得た金銭的な利益は明確にすることができますが投票操作であった被害をどのように合理的に計算することができるかも疑問があって業界でのMnetとCJ ENMの影響力が高く、今までスルーされてきただけに泣き寝入りになる可能性もあります。。

 

 

 

アンPDは裁判でも卑怯極まりない発言があったようです。

 

地球儀マーク→「あ」日本語

 

うずまきDispatchの記事は生生しくて辛い状況が目に見えるようです・・

アンPDが保身の為に嘘をついたのであれば、控訴審も第1審と同じく実刑で懲役2年と追徴金でしたが、懲役がプラス1年追加される可能性も高いくらい罪深い行為です。

 

 

 

Wanna Oneの「2020 MAMA(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)」のステージが白紙

 

CJ ENM側は「Wanna Oneの『MAMA』合同ステージは、各所属事務所と話し合った末、進行しないことを最終決定した」とし「今後も各自の場で熱心に活動しているメンバーたちを応援する」と明らかにした。

これに先立ち「2020 MAMA」側は、2017年にMnet「PRODUCE 101」シーズン2で結成されたプロジェクトグループWanna Oneの合同ステージを議論中だと伝えた。しかし、議論の末、合同ステージは白紙となった。

 

 

<韓国記事では踏み込んで書かれていました。>

最近Mnet「プロデュース」シリーズの製作陣が順位操作をして被害を受けた出演者名簿が公開され、所属事務所側は「プロデュース」シリーズで結成されたグループに再結合ステージをすることにも大きな負担を感じたと伝えられた。

 

プロジェクトグループワナワン出身の歌手たちは「2020 MAMA」で合同舞台を準備したが、失敗に終わった。これも被害者名簿が公開されたのが作用したが、一部のメンバーたちの企画会社は、すでにその前から合同舞台要求に難色を示したことが分かった。「プロデュース」投票操作と関連した一連の状況を探ってみるとMnetやCJ ENMは、自分たちの立場とは異なり、徐々にその責任を忘れているようだ。

 

うずまきもしかしたらこの前のKCONのワナ5がワナワンとしてのステージ最後になるかもですね。。

アンPD達は素直に罪を受け入れてMnetやCJ ENMは、進行状況も公開して被害補償を最後まで完結して欲しいですね。。