みなさん^^ こんばんは! 

ジフンのFancon神戸(25日)、東京(27日)と終了しましたが、その前に、、

Fancon Asia Tour '360' in Seoulが12/21・22と行われました。 今後はアジアツアーへと継続していくようです。

ソウル公演の写真があまりにも素敵なのでスルーできません・・爆  笑爆  笑

暇な時に見てねキラキラ

 

 

 

 

 

 酷寒で入場待ちのファンが大変な状態
の為急遽、待合の空間を設置して暖房を用意してくれたそうです。

 

 

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1日目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★俳優でアイドルに戻ったパクジフン、輝く可能性を示した一年

右矢印 ここから

(一部抜粋)

2017年「プロデュース101」シーズン2を通してデビューしたパクジフンは1年6ヶ月の間「ワナワン」で活動して、3月の最初のソロミニアルバム[O'CLOCK]を発表した。タイトル曲「LOVE」は、国内音源サイト上位圏を占め、ガオンチャート上半期決算基準10万9033枚のアルバム販売量を達成した。去る2月慶煕大学平和の殿堂で開かれたファンミーティングを皮切りに、アジア5カ国のファンミーティングツアーを完結した。

 

 

パクジフンが選択された配役「朝鮮縁談工作花コッパダン」ヨンスはかなり広いスペクトルを持った人物である。序盤には末っ子タカ派として若々しい姿で劇全体に活気を吹き入れば、後半に入ってからは雰囲気を完全に反転させた。

 

 

去る4日に発売した二番目ミニアルバム「360」は、バクジフンの音楽成長を如実に示している。

 

 

収録曲である「変」は、一緒にワーナーウォン活動をしていた歌手キム・ジェファンが作曲、作詞に参加し変わらない友情を見せた。前のデビューアルバム「オクロック(O'CLOCK)」には、イデフィがプレゼントした「Young 20」が収録曲に載せられた。

バクジフンは今年ハソンウンのデジタルシングル「忘れないで」にもフィーチャリングで参加し、ワナワンのメンバーたちと変わらぬ友情がある関係を結んでいる。

 

 

パクジフンは去る21日と22日、ソウルオリンピック公園SKオリンピックハンドボール競技場で「パクジフンペンコンアジアツアーのソウル(PARK JI HOON FANCON ASIA TOUR IN SEOUL)」を開催してファンと一緒に時間を過ごした。

 



デビューアルバム「オクロック(O'CLOCK)」と、最近発売した「360」のタイトル曲と収録曲のステージだけでなく、「ワナワン」を示し、「ソー・グッド(So Good)」カバーの舞台を完璧に披露して両日8000人観客に多彩な見どころをプレゼントした。

MCパク・キョンリムとファンの関心を答えたり、「コッパダン」撮影中あったビハインドストーリーを公開するなどした。

 



国内ペンコンをはじめ神戸、東京、マカオ、バンコク、台北、ジャカルタなどアジア全域で「パクジフンペンコンアジアツアー」を引き続きしていく。

 

つづきます~^^