みなさん^^ こんばんは!
ダニエルの今後の活動の記事がたくさん上がってますね^^
★個人事務所設立カンダニエル側 ケイディ代表取締役、会社の成長のために(公式立場) ここから
Wanna One出身のカン・ダニエルが株式会社ケイディ(KD)の代表になった。
カン・ダニエルが所属するKONNECTエンターテインメントは6月10日午後、Newsenに「カン・ダニエルがKDの代表取締役になったことは事実だ。KONNECTエンターテインメントとKDは、目的性が異なる二つの法人だ。会社を作る際、弁護士など専門家のサポートを受けたが、このような方法が会社の成長などのために良いと言われ、そのようにした。詳しい内容は会社を運営しながらさらに学ばなければならない」と話した。
★カンダニエル、法的紛争など悪条件の中、通常の活動が可能か
https://www.ytn.co.kr/_sn/0117_201906110953072838
歌手カンダニエルが個人事務所を立てながら、新しい成長に出た中、彼を取り巻く問題に視線が集まっている。
事件は簡単にクリーンアップされなかった。LM側の裁判所の仮処分判決に異議申請を出してくる26日異議申立審問期日が開かれる。ダニエルはまだ法的紛争に巻き込まれているわけだ。
すでに裁判所がLMはカンダニエルの各種芸能活動と関連して芸能活動を妨害してもいけないと仮処分決定を下したが事件がきちんと整理されていないだけに、彼の活動にノイズが生じると思われる。また、協会の不便視線(韓国芸能マネージメント協会)が添えながらカンダニエルも顔色を見ることになった。
このような悪条件の中でもカンダニエルは、新しい所属事務所と一緒にカムバックを計画している。カンダニエル側は「早い復帰を望んでいる。新しいアルバムを準備中であり、正確な復帰の仕事は決まっていない」とカムバックを予告した。
カンダニエルの新曲音源は何の問題もなく、良い成績をおさめることができますが、法律上の問題がかかっているだけに放送出演などの追加的な活動は、容易ではない見通しだ。
カンダニエルはコネクト代表で株式会社ケイディ(KD)の代表取締役に法的登載された。カンダニエルの芸能事業部門は、コネクトが、これ以外のカンダニエル活動事業に関しては、ケイディが引き受け進める計画だ。
カンダニエルの新しい所属事務所「コネクト」は、自分の活動で大韓民国(Korea)と世界をつなぐ(Connect)するという抱負を込めた。
カンダニエルはMnetオーディション番組「プロデュース101シーズン2」の勝者であり、ワナワンセンターのメンバーであった。それほどまだ彼を支持するファンはとても多い。ソロデビューが遅くなる状況でカンダニエルが現在背負った問題をどのように乗り越えるいくか成り行きが注目される。
ダニエルは・・
個人事務所KONNECTエンタテインメントとケイディ株式会社の代表取締役でもあります。
カムバックできても音楽活動がすんなり出来るのか心配ですね~。。
こんな記事もありました~
★[単独]カンダニエル, 下半期アジアツアーも計画中...ソロ活動 拍車
歌手 カンダニエルが 今年 下半期アジアツアーで各国のファン達に会う可能性が高まっている。
10日 複数の歌謡界関係者によると カンダニエルの個人事務所 コネクト(KONNECT) エンターテイメント側は最近 カンダニエルの下半期アジアツアーの推進を模索してきた。これにより 5月からK-POP アイドルと国内芸能人の海外公演を推進する関係者の間では カンダニエルのアジアツアーが話題に浮上したとのこと。
ある歌謡界関係者は「最近 カンダニエルのアジアツアーと写真集の発行が 市場で一緒に議論されている」と明らかにした。
コネクトエンターテイメントはこの日テンアジアに「まだ具体的に出てきたことはない」とし 現在はカンダニエルが アルバムを早く制作してファン達に見せようと熱心に準備していると明らかにした。
カンダニエルはこの日 個人事務所 コネクトエンターテイメントの設立を発表した。前日には インスタグラムのライブ放送でファンたちと疎通し「ソロアルバムを準備中だ。作詞と作曲にも参加する。」とカムバックを予告した。
去る5月10日 ソウル中央地方裁判所 民事第51部は カンダニエルが LMエンターテインメントと関係なく 芸能活動が可能であるという決定を下した。
多分、ファンミですよね~^^日本にも来てくれますように