歌手ワナワンが今日(21日)「ミュージックバンク」のワールドツアー

に参加するために出国。取材陣とファンたちに向かって90度に腰

を下げた。 ワナワンの今後の歩みに注目が集まっていた中で、

ワナワンのメンバーは決まったスケジュールを消化するために、

仁川国際空港に姿を現した。メンバーたちの複雑で息苦しい心情

を明らかにように、暗い表情で足を移している。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジフンフォーカス

 

この韓国記者さんと同じ考えだったので、掲載します^^

(翻訳機のまま)  元記事 ここから

グループ ワナワンを巡る諸説乱舞が続いている。 二番目ミニアル

バム‘0+1=1(I PROMISE YOU)’発表後収録曲‘ブーメラン’が各種

チャートで1位を占めて喜びを満喫しなければならない時点である

ものの、去る19日発売記念‘スターライブ’リアルタイム放送を控え

てメンバーカン・ダニエル、パク・ジフンなどが交わした私的な会話

がそっくり電波に乗って苦しい状況に置かれた。 


結果的に見ると、ワナワンは間違っていた。 大衆の関心を一身に

受ける有名人でさらに慎重に行動していなかったことに対する責任

を見捨てることはできない。 

だが、前後の事情を測る必要はある。 彼らは放送を始める前待機

していた。  ‘芸能人ワナワンとして大衆前に立つのではなく、一人

一人として放送を準備して休息を取る私的な領域という意味だ。 

結局メンバー間の快適な会話と冗談、いたずらをやりとりすることが

できる空間といえる。

 

この渦中に多少過激で適切でない言葉があった。 

これによって一部では‘性格論議’が浮き彫りになりもする。 だが、

私的な空間で快適なこれら同士の胸中に抱いていた不満を吐露し

て悪口いくつかの単語をやりとりしたといって、これを基に彼らの性

格を決めつけるのは生半可だ。  

親しい男性の間で悪意がない悪口は親近感の表現程度で受け入

れたりするからである。 


無条件でワナワンをかばうつもりはない。 結果的に、彼らの私的な

会話がマイクを通じて公的領域に公開され、これによって不快感や

失望感を感じたこれらがいるためだ。 より慎重に行動していなかっ

たことに対する責任は自ら負わなければならない。 

大衆の人気を基に生きていくこれらとして十分にそうすべきだった。 

それで彼らは謝罪した。 


ところがある人は「“謝罪で終わることか”」というコメントをする。 

そのようなコメントを見て「“それではどのようにすべきか”」と問い

直したい。 

ワナワンは法的処罰を受けるほどの過ちを犯さなかった。 

有名人ではなかったとすればハプニング程度のレベルのことだと

見ることもできる。 

だが、それによって彼らはすでに途方もない叱責と非難を受けた。 

太陽が強ければ影が濃厚だという言葉のように、たやすく論議が

消えていかないでいる。

 

このような論議の後計画された活動を継続することに対する指摘

もある。 それならすべての活動をやめて自粛の時間を過ごすこと

が穏当なことなのか? 

ある瞬間、韓国社会では「‘寛容’」と「‘適当である’」が消えている

という感じを受ける。 過ちを犯した時これを認めて誤りを求めると、

許してチャンスを与えることができるレベルのことさえ彼らの首輪を

引き込むほど圧迫するほど変質されたりする。 

比喩を一つみよう。 背景は一人の男高等学校だ。 真剣に進行され

た1時間目が終わって休み時間が始まった。 11人の親しい友達が

騒いで遊ぶ。

何人かは過激な表現も使って彼らだけの時間を過ごす。 なんとまあ!

 2時間目開始時間前先生が早く教室に入ってきて学生たちが吐きだ

す悪口を聞いた。 

この教師はどのように行動することが正しいだろうか? この学生に

注意を与えた後、授業を開始すべきか? でなければ正式に問題を

提起してこの学生に停学(活動中断)等懲戒を与えるだろうか?


もう一度強調するが、ワナワンは‘スターライブ’放送を控えて過ちを

犯した。 

これによってメディアと世論の非難が激しかったし謝罪の意向を明ら

かにした。  何人かのファンは失望して背を向けたことで、また他の

ファンたちは謝罪を受けた後活動を促した。 その誰の判断が正しい

ということはできない。 各々の考えと所信があるからである。 


ただし、過猶不及といった。 今回のワナワンの誤りを延々と加え非難

を注ぎ込むレベルのことだと見るのは難しくないだろうか? 

彼らは芸能人になりたくてオーディション プログラムを通じて高い競争

力を突き抜けてその位置に立った血気旺盛な若者たちだ。 

その人気に取って自惚れたとすれば、今回のことを通じて人気の重さ

を確かに感じただろう。 その程度で良かったのではないだろうか?

彼らの夢を完全に折ってしまう権利は誰にも与えられなかった。


アン・ジンヨン記者

 

はーい日本も寒い一日でしたが、韓国は雪が降ったのですね~。。

◎MusicBankワールドツアー チリ公演3/23出演決定‼

 公演の実況は、KBS 2TVを通して放送される。

 (放送日 3/23)

頭を下げましたが・・依然として厳しい意見も多いみたいです~。。

帰国は27日みたいなので、気持ちを切り替えてまた頑張って

欲しいですね^^