<舞台挨拶付き先行プレミア上映>
【場所】朝日生命ホール(淀屋橋)
【日時】5月12日(月)
①10:45(上映後舞台挨拶) ②13:30(上映前舞台挨拶)
<『愛の言葉』オリジナル・サウンドトラック サイン会概要>
■大阪
日程 5月12日(月) 時間 16:05~
入場については、①15:50~ ②17:10~の2通りになります。
会場 朝日生命ホール (淀屋橋)
参加者 ユン・ソンモ、ソン・ジヒョク
行ってきたよ~~
・・・まだ心臓が・・痛いんだけど、レポスタート!
私のメモなので間違い&端折ってます! ごめんね!
一回目は時間通り始まりました~!
私は映画イベントは不参加だったので、お初に見ます
ラストが近づくとあちこちから鼻をすする音が聞こえてきて・・
それがしだいに大きくなり嗚咽してる方もいましたね。。
その一人知ってますけど^^
< 舞台挨拶 一回目 >
左から司会者とジヒョク・ソンモ・監督の順番
凄い拍手と歓声の中!!
ソンモ 「お口に手をあてて「シー^^」
ソンモ通訳さんに向かって「あ~」(テオ風)」
通訳さん 「みなさんに会えてとてもうれしいです」(爆)
ジヒョク 「はい、ロミー役のジヒョクです よろしくお願いします^^」
司会者 「心境を教えてください」
ソンモ 「あ~いつもなんか、舞台やミュージカルで会ったことが
多いので、(映画挨は初めてなので)緊張してます。
初めてジヒョクと撮った映画を上映できてうれしいです」
ジヒョク 「あ~大阪~(韓国語になる)ぼくは~(韓国語)大阪~
口コミお願いします^^」
通訳さん 「大阪で皆さんに初上映できて嬉しいです
皆さんがどんな気持ちで観たか気になります」
(ジヒョクが日本語と韓国語の混合でそのたびに爆笑になったよ!
監督&ソンモは全て日本語! )
監督さん 「上映後の皆さんのお顔が気になるし、
(いい)反応ありがとうございます」
司会者 「映画共演と聞いたことの感想は?」
ソンモ 「僕はジヒョクはメンバーだし、友達だし、ジヒョクの前で
演技ははずかしい・・
初めてだし、演技上手いジヒョクに教えてもらい先輩です」
( ジヒョク目を見開いてソンモみる~ )
ジヒョク 「ソンモは最初はきんちょー(韓国語)
最初はきんちょーぼく(韓国語)」
通訳さん 「最初のシーンで緊張してるってわかって、
でもすぐテオになってた先輩と言っても1作品のドラマしかないし
(ジヒョ笑う)映画も?
(ソンモは)歌うたう時も強いメッセージが込められてる」
ソンモ 「でも・・ぼく知ってる ミュージカルやった ジヒョクはぼくの
ミュージカルを観たことないから心配した」
司会者 「ジヒョクさん何か反撃ありますか?」
ジヒョク 「ないです・・」
ソンモ 「2人で出来て良かったです! 楽に撮影できて、ジヒョクが
いつも隣で教えてくれてよかった」
ジヒョク&通訳さん 「私も凄くうれしく、逆にソンモとやって感じた
こともあって改めて2人で一緒でよかったです」
司会者 「より強い絆がついて・・」
ジヒョク 「・・・・」(爆)
ソンモ 「そうですね!2人で撮影後ジヒョクが家の前にきて、
2人で話したいと言われて2人でお酒飲んで深い話をしました
俳優としてのこれからの未来とか~ 2人で」
ジヒョク 「俳優?ぼくですよね ぼくは~なんか~(韓国語)」
通訳さん 「そうですね、撮影中に話せなかったことについて改めて話せた」
司会者 「監督の評価は?」
監督さん 「この企画は昨年超新星として、横浜アリーナした時に
プロデューサーから話があり、2人はスター(ソンモ&ジヒョク笑笑)
ジヒョクはスタイルよくロミーにばっちり(ジヒョカッコいいポーズ)
ロミーには(ジヒョは)優しい子でもっと悪い人になって テオはセリフ
ないけど、目を観た時できると思った、足りないとこもあるけど、
結構ちゃんとやった」
司会者 「セリフないのは難しいですね」
ソンモ 「監督としゃべって顔、表情管理で集中しました
自転車10年以上乗ってない
むじゅかしかって、このシーンは長かったです。朝7時から9時半・・」
司会者 「ずっと乗ってるんですか?」
( 実は私も朝の7時から夜の9時半まで乗ったと思った(爆) )
ソンモ 「2時間半! 夜まで乗るとしんじゃうから!(爆) 体力なくなって
夜のシーン大変でした^^」
司会者 「好きなシーンは?」
ソンモ 「雨のシーン 雰囲気が好き あと~薬を水を飲まずに飲む
シーンあったでしょ
ほんとに飲んだ感じでしょ? 飲まなかったーーー!!(爆)」
司会者 「役どころで難しかったところは?」
ジヒョク 「イナを取り戻したい、過去のことを想像してストーリーを用意した」
おススメのシーンは、イナとデュエット2回するけど、同じ曲だけど
心境が違うからそのシーンをまた観て欲しい」
監督さん 「テオはやっぱり初めて彼女を観た時の彼の目線がきれい、
始まりと終わりに注目
ロミは複雑な感情をこめてイナと2人の舞台で彼女が歌ができない
時の彼女を守る時の視線が素晴らしい」
司会者 「春川の豊かな自然の思い出は?」
ソンモ 「ぼくはう~ん、これ春川の田舎のところで山の中でハチに
刺されて!このぐらい! (ソンモ5cmは指広げてた)
首を刺されて・・ 100人のスタッフが待ってるから、病院はいきま
せんと言ったけど、首が痛くなって、監督さんに病院に
いきなさいと~スズメバチ?」
ジヒョク 「テオのおじいちゃん役の方尊敬している 撮影現場に
遊びに行って、チャンスル(焼酎)を水のペットボトルに入れ替えて
渡したら喜んでくれた」
ソンモ 「でも、じつは、2人のシーン多い(おじいちゃんと)じゃない
ですか、ぼく先輩に褒められたくて、何が好きか探して、チャミスル
(焼酎)を僕が準備して、持って行こうと言ってたのに、ジヒョクは
ぐっすり寝て午後4時頃、先輩に「僕が準備しましたと渡した!
先輩なんか僕に優しくないんだよ~」
ソンモ&ジヒョク 「(2人で一緒に)人生とはそういうもんだ!」(爆)
司会者 「超新星との違いは?」
ソンモ 「両方楽しい ぼくは演技に挑戦して楽しい 皆さんの前で
また演技したい ぼく頑張るので応援よろしくお願いします」
ジヒョク 「共通点は歌手も俳優もメッセージを届けれる ライブは
その場で共有でき映画は残るので皆さんに思い出をプレゼントできる」
司会者 「最後にみなさんへ」
ソンモ 「はい、みなさんのおかげでこんな美しい映画もとれました!
最近幸せな人だと思います 皆さんにお返ししたいです
がっかりさせないように頑張って行きたいとおもいます」
ジヒョク 「僕たちの映画は胸にジーンとくる美しいです 口コミお願いします^^」
☆ 1回目の挨拶の方が2回目より長かったです~
2回目はジヒョク・ソンモ・監督のおススメを頭に入れてみたので
より楽しめました!
皆さんも5/31からのロードショーでちょっと頭に入れると楽しいかも^^
で!次は2回目の舞台挨拶とサイン会(ここで私は魂抜けました・・)と
偶然にもお見送りができました!!
②へ続く~
あ・・これ裏情報・・ 私、一回目5列目のド真ん中だったんですよー!
思いっきりセンターがソンモたんで・・
ジヒョクはさらっとしたズボンだったんですけど・・
ソンモたんがピチピチGパンで・・ わらわらわら バタッ・・