2024.6.15土曜



◇メジャーリーグ


大谷翔平 2試合連続17号ソロホームラン ドジャースは逆転負け

ドジャースの大谷翔平選手は12日、2試合連続となる17号ホームラン、6月は量産体制か?

大谷翔平 2試合連続17号ソロホームラン ドジャースは逆転負け


大谷選手はドジャースの本拠地、

ドジャースタジアムレンジャーズ戦

2番指名打者で先発出場


1回の第1打席、1アウトランナーなし、甘く入ったスライダーを右中間スタンドへ17号。

しかし、ドジャースは連敗。




大谷選手と八村塁選手、面会。

大谷選手は身長193cmくらいの同じtollか?


八村選手の方が髪の毛の厚さを入れても高いかな。




ロスでのスポンサーイベントでセルフスマホ撮影。

自分じゃなくて 大谷選手(^^)ウインク




◇4月28日朝、ホテル周辺散策

さて、もう、2か月前にも近い、4月28日日曜、熊本市内の朝、7時前。

気持ちよい、気温17度前後。


ホテルでは朝食食べすに、早朝散歩へ🚶🚶‍♀️

何だか、とてもスッキリ、落ち着く市街地

市電の軌道も良い感じです(^^)



先に記述しますが、熊本も大地震で被害を受けましたが地道に修復しましたが、新しい商業ビル、再開発しました。


知りませんでした。2019年オープン。

流線形のさくらマチビル、斬新的デザインで、

熊本城近くに商業・レストラン街を完備。


 


くまもと・市内再開発・大プロジェクトでしたね。


熊本城と庭つづき』という桜町・花畑地区再開発のコンセプトを受けました。



ここに実在した、熊本城主細川家ゆかりの陽春庭

現代風に置き換え表現したそうでふ。



こんなに賑わっているなんてウインク




サクラマチは現代に残された、細川家藩士のおもてなしの庭園、絵図を紐解いたようです。


おもてなしの精神を注いだ桜町庭園を中心に、人とまちが繋がり、広げていくランドマークの計画だそうです。



とにかく、駐車場🅿️待ち、すごい台数、地下への入口、10台以上。

ランチ時だから駐車場がすぐ空くわけありませんチュー


借りた🤭笑、レンタカー、阿蘇熊本空港方面に向かいました。

ランチ時に並ぶ気にもならない、さくらまちビルでした。




2024.4.28日曜、朝に戻ります。


ホテル早朝、コンビニまでの散策に戻ります。

ビジネスホテルやオフィス街、さすがの日曜日、人が路上にいません。誰も見かけません。


   


なんと、熊本市電の軌道敷の道路沿い。

自販機、果たして何?

海鮮や魚介類のフライじゃないですか?


   

おさかな自販機ですって

しかも画像をみる限り、量的にもかなり安価(^^)



シメサバ、マグロ刺身まで。

スーパーが早くしまったり、コンビニでお酒を買い

この自販機で、おつまみを🤭ウインク


出張で飲み会がなかったりショボーン

2次会がなく飲み足りないビジネスマンてへぺろ

ビジネスホテルで一人飲みするのに便利でしょう。


なんて、想像していました。



市電軌道・線路の上です(^^)




このローカル感、懐かしい。

あまり、近代的でなく、やはり地方の街の雰囲気、残ってほしい。

  

  




水前寺公園成趣園へ

2024.4.28 午前10時過ぎ

水前寺公園に見学に行きました。


熊本城近くです。5分ですよ。


公園近くの民間駐車場で券売機で時間制です。




◇水前寺公園に到着

池泉式回遊庭園。寛永9年(1632年)築造です、

肥後細川・初代藩主・細川忠利公が御茶屋を置いたのが始まりです。


その後、三代目藩主綱利公の時庭園が完成です。


 


阿蘇の伏流水が湧き出る池を中心に、ゆるやかな起伏の築山、浮石などが配された庭園。


中国の詩人陶淵明(とうえんめい)の詩「帰去来辞(ききょらいのじ)」に因み、成趣園と名づけられました。 



大正元年(1912年)に、京都御所内から移築された古今伝授の間(こきんでんじゅのま)。

 


四季折々の自然と庭園美を楽しめるようです。




この建物、縁側から見る成趣園の風景、最も良いとされています。 


 
園の北側には細川家の歴代がまつられる出水神社もあります。



2824.4.28

11時過ぎ、もう気温28度近く。

日差しが強いですね。




初代藩主・細川忠利公が大事に植栽していたとされる五葉の松です。

樹齢400年を超えていると言われています。



水前寺成趣園にある二体の大名銅像。


向かって左側は、肥後熊本藩の初代藩主・細川忠利

右側は、忠利の祖父、肥後細川家の礎となった細川藤孝(幽斎)



続く