寒いよね〜
ブルブル〜ファンキーモンキー🐒🐵 ベイビー👶
2019年1月の青森県むつ市、サルの群れが電線を渡っていく様子を撮影された映像。
当時のツイッター投稿(現在はX)、大きな話題になったが、まだまだ、冬場はこの光景は見られるのかな。
「週刊現代」2024年1月13・20日合併号より
あくまで、参考記事です。
詳細は、後半に記載しています。
埼玉のジモティー、都内の埼玉県境にも支店展開しています。
武蔵野うどん久兵衛へ
やはり冬には。温かいうどんに、つけ麺、らーめん、ボク、こりない麺〃です。
野菜・肉つけ汁うどん
注文は、タブレットがなく、手を挙げコール注文。
武蔵野うどんも好き。モチモチ、歯応えあり。
つるシコな丸亀製麺、はなまるうどんは対照的。
相方は、うどんの量は中盛り400g
唐揚げ盛り付け、皿スペース。
🍗3個分足りない。
つけ汁の武蔵野うどん、さっぱり。
天ざるうどん。
うどんは、普通盛り250g
揚げたて、サクサク。
これがよし。
丸亀製麺の学食方式も嫌いじゃありません。
好きなメニュー・主食を口頭注文して、流れ式で好きなサイドメニューを選んで合わせてレジする形。
お好みうどんを頼みレジで丸亀製麺、はなまる式。
自分で、うどんを注文して、茹でてもらい、お膳で受け取り。
惣菜コーナーでセルフで好きな天ぷらを受け取り、レジで、会計。
大箱の山盛り刻みネギをトングでバカ盛りし、すり身根生姜をスプーンで入れ放題もよし。
ふるさと納税、青森りんご、王林、宅急便で届きました。
早速、いただきました。やはり今の時期は、葉取らずりんごは、本来のりんごです。
夏場のりんごとはかなり、サクサクみずみずしさが違います。
寒い休日昼、前日の疲れでダラダラしたい時。
テーブルが広く、客同士の距離間がある、ジョナサンかガストか、または中華バーミヤンへ。
「いらっしゃいませ!空いているお好きな席をどうぞ!」
隅の窓側のテーブル席をなんとか確保。
またも頼みました。
ガス郎うどん
二郎ラーメンを今、コピーしているのが可愛い(^^)
ラーメンの麺でなく、細いうどん
ライトな魚介系メインの付け汁、なかなかイケます。
寒い日の夕刻は、家系ラーメン
町田商店
平日、18時半過ぎたら、急に混み始めました。
近くに、丸亀製麺、油そば、混ぜそばのお店が並んでいます。
麺、まさに🍜🍜メイン、ストリートの駅前です、
これは、ほんの20分前、18時10分頃、先客が食べて退店した後
町田商店は、入口中の券売機で券を買います。
全部乗せがお得🉐
着席時、券を店員へ渡す時、オーダーは、麺もスープも脂も普通にします?
丁寧に作ってくれるので、7分くらいかかります。
寒い日には、かなりホットでホッとします。
卓上の段上のトレイの中の生タマネギをどっさり
セルフで入れます(^^)
半分くらい食べて、追加トッピングを(^^)
会員アプリ登録し月は毎回、トッピング1品無料。なので、ほうれん草を追加でオーダー。
完まくり(あまりしてはいけない完飲まで)しました。
買い物を最近、元お肉屋が首都圏や九州で展開している、現金のみ扱い!スーパーで買い物🛒
人気急上昇なロピアで買い物。
もう、カート🛒にたくさん買っちゃいます。
陳列がうまいのか、価格も安いからか、ついつい、あれこれ、買ってしまいます。
クルマだから、運ぶのが楽だから。
1階フロアの通路で、近くのフードコートへ移動。
イートインのテーブルに鎮座。
ラーメン山小屋で、九州筑豊ラーメン、山小屋からデフォルトなラーメンを。
冬は、博多系・福岡系か、家系の塩ラーメンが食べたくなります。たまに味噌ラーメン(^^)
普通の博多豚骨風ラーメンに見えますが、、、。
違うんです。やはり筑豊の伝統かな。
また、食べたくなる味(^^)
麺は中細麺、博多豚骨にもやや近いけど。
オリジナルな山小屋さん。
今、大人気、元肉屋さんが首都圏展開、現金のみ会計のスーパー・ロピア、ビル通路で接続しています。
時間をかけては鮮度が落ちますよ
新鮮、お店厨房で作りたて、買った作りたて。
トロサーモン巻き穴子巻きもいただきます。
トロサーモン巻きの醤油は、ラーメン注文時。
店員さんの同意を得て、ラーメン山小屋、餃子用の小皿に醤油を、セルフ入れで活用。
やはり、いつも大勢が来ているロピアの魚、お肉、野菜は新鮮で良いです。
TVで、特集していました。
あれ、あれ?
まさか?
あのプリンセス👸?
◇地震大国日本に関する、ご参考な記事。
2024年元旦午後に発生した能登半島大地震。
その沈静化、半島の早期復旧、日常生活が戻るよう、願っています。
前例が余震であったり、本震であったり。
なんらかの地盤の亀裂や陥没など予兆があったり。
地震は規模にも寄りますか、震度の程度や津波の大きさにもより、災害・被害の深刻度が違います。
能登半島の昨年6月の地震、本震かな?
後は余震程度かなと推測していても、分かりません。
あくまで予知、予想し防災対策、避難訓練で対処するしかない。
2024年元旦の大地震、地球の地殻変動、プレート移動(断層運動)も、地球誕生・50億年の歴史から
みれば、ほんの一瞬の出来事なんでしょう。
甚大な被害になってしまう。
それだけ地球が巨大な活動するで惑星であり、あらゆる生命体が生きる星でしょうね。
© 現代ビジネス記述、これも事実を基に予想。
数年のうちに噴火する火山
「東京都について言えば、首都圏はいまのところ異常がないので、比較的安心です。ただ懸念されるのは、小笠原諸島で火山活動が活発化していることでしょう。
陸上の火山で次に噴火すると言われているのは、伊豆大島の三原山です。35年ぶりか。
まだ切迫した状況ではありませんが、数年のうちに噴火するのではないかと思います。
また、どこで噴火するかわからない山々。
真新しい噴火は、平成26年(2014年)9月27日に起きた休日昼に発生した岐阜・長野県にまたがる木曽・御嶽山の噴火。
休火山指定されていて、安全な登山とされていた山の晴れた日、周辺にたくさんの登山客がいた噴火口で突如噴火。
58人が死亡、5人が行方不明となった戦後最悪の火山災害になってしまいました。
火山灰が積もった山頂付近で、周囲の登山客が次々と息絶える中、生還を信じ救助を待ち続けた女性。「備えの大切さを伝えたい」。
噴火で受けた傷は今も癒えないと、噴火の中、避難しつつも夢中で撮り続けた写真、その壮絶な状況を伝え続けている。
連動して、この火山活動の活発化が、南海トラフ(駿河湾から紀伊半島の南側の海域を経て日向灘沖まで続く溝状の地形)で巨大地震が起きる時期を早めてしまうかもしれません。
1995年の阪神・淡路大震災以来
鳥取県西部地震(M7.3、'2000年)
新潟県中越地震(M6.8、'2004年)
そして、近代史上の大地震
2011年(平成23年)3月11日(金曜日)14時46分18.1秒、宮城県牡賀半島の南東沖を震源とする東北地方太平洋沖地震
M9.0 発生時点において日本周辺における観測史上最大の地震
震源域は広大で、岩手県沖から茨城県沖までの南北約500 km、東西約200 km、約10万k㎡、最大震度は宮城県栗原市の震度7
などと大地震が続き、このたびは能登半島で発生。
2030年代に起こると予測されている南海トラフ巨大地震に向けて、内陸で地震が増えている時期だと思います。
「駿河湾から静岡県の内陸部を震源域とするM8クラスの巨大地震も想定されていますが、いつ発生してもおかしくはありません。
静岡県では約10万5000人が犠牲になり、最悪の場合、全国で6000万人が被災してしまうという予測もあり。
太平洋から離れた大阪府も他人事ではありません。
1854年の安政南海地震では、大阪の道頓堀にまで津波が到達しているのです」
「南海トラフの巨大地震が起きた後、'40年代の研究者はおそらく、『'23年の能登半島地震は、南海トラフ巨大地震の中・長期の前兆だった』と言うはずです。
能登半島地震を教訓にし、来るべき巨大地震から身を守るためにいまから備えておかなければならないのです」
以上
2024.1.22月曜
また、新しい1週間、始まりました。
安心・安全、健康が第一です。