早速母のところにケアマネさんが決まったと連絡があり訪問して頂く。
例によって私はリモート参加
決まったケアマネさんはご自身も現在介護の真っ最中というベテランの方。
安心感この上ない
まだ介護保険申請の段階だけれど母の在宅介護に備えて福祉用具の方も
同行いただきベッドやら手すりやらをてきぱき決めていく
母は訪問看護、訪問介護たくさんのサービスを利用するが
父は今のところ物忘れがあるだけで特に困りごとはない（と思ってた
）
それは後々母という司令塔がいてこそのノープロブレムということに
気づくのだけどこの段階ではなぜオレが介護なのか？と納得いかないご様子
でもケアマネさんついた以上なんかせなダメらしく
ジムのあるデイサービスを送迎のあるフィットネスと言い換えなんとか合意
この時の母は週末に会ったときより少し調子が悪そう。
ケアマネさんも包括センターの方の説明よりもだいぶ症状が重い様子に
戸惑っていた模様
嫌な予感は的中してしまう