軍拡している(アメリカに させられている)のは、日本もそう。

 他国に侵略する常習犯は、アメリカ。

 日本も アメリカに制空権も制海権も握られている。

 

 「ほんこん」さんよ、

 日本国民に言わずに、

 日本政府に向かって言えよ!

 

   「アメリカに 国民に使うべきお金を貢ぐな」と。

 

 

 それと、

 あんたの親分のこと、

 みんな 心配してるよ。

 

 いらんことばかり言っとらんと、

 ちゃんと みんなに

 伝えなくちゃいけないことあるじゃろ?

 

              合掌

 

ほんこん

  被災地で作業する自衛隊の“薄給”ぶりに「国民全員で考えないとアカン」

         2024.1.27     (東スポWEB) - Yahoo!ニュース

  お笑いタレントのほんこん(60)が 27日、大阪・朝日放送制作のニュース情報番組

「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」に生出演し、自衛隊員が性能の低い装備品で災害支援

に従事していると聞き、待遇改善と理解を訴えた。

  国防ジャーナリストの小笠原理恵氏は「自衛隊って、ファストフォースっていって、災害派遣要請

が来る前から、まず偵察の飛行機を飛ばす。その後、知事から災害派遣要請があって、その頃には

(京都府・海上自衛隊)舞鶴(地方総監部)には、毛布とか粉ミルクとか(中略)積み込んで、

自衛隊の方で動いていってくれた 」とし、自衛隊の活躍を喧伝。

   続けて 海上自衛隊の官給装備品・戦闘靴2型で被災地の作業に当たるのは不向きで、釘やガラス

の踏み抜きによるケガなどを防止するために、安全靴などの災害支援に適した装備を支給した方が

良いと述べた。

 

   それを聞いたほんこんは「 頭が下がる思いで本当に感謝しかない 」。  自衛隊の災害派遣時の

特殊勤務手当は 日額1620円しかないと聞いたほんこんは「 国民全員で考えないとアカンよ。

代償としてお金しかないけど 」と提言。「 衆議院の宿舎とかね、参議院の宿舎見てください。

それに比べて自衛隊の宿舎、ボロボロよ 」と待遇の差を示した。 

 最後に「 この国は、ちょっと考えないとダメだ 」と声を大にし「 この国は 戦争とかしようと

してないのよ。侵略とか困るからやってるのに、軍拡してる国に言えよ!」と訴えていた。