原発危機と親鸞ルネッサンス

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2019-07-01 の再録
　真宗大谷派　山陽教区第七組　「外からの親鸞講座」
原発危機と親鸞ルネッサンス　
安冨　歩 (1963～ ） 東大東洋文化研究所教授
2013年６月30日14時～17時
於。姫路市砥堀　真行寺

(前半)　　34,177 回視聴　　　約50分


　　※　満州事変 ：1931（昭6）年 9月18日に中華民国奉天（現瀋陽）郊外の柳条湖で、関東軍 が
　　　　南満州鉄道の線路を爆破した事件 (柳条湖事件）に端を発し、関東軍による満州全土の占領
　　　　を経て、1933年5月31日の塘沽協定成立に至る、日本と中華民国との武力紛争（事変）。
　　　　中国側の呼称は 九一八事変 。 関東軍は 約5か月で満州全土を占領した。

(後半)　 24,685 回視聴　　　　　約50分



※　『「満洲国」の金融』京都大学博士学位論文、1997年
　https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/160741/2/D_Yasutomi_Ayumu.pdf