しかも、
2時間差を2年限定⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎
6〜8月だけ⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎
ええええええ!!!
なにそれ、嘘でしょ( ;∀;)
体内時計、乱れまくること必至!
1時間差でも、しばらく辛いです。乱れる睡眠習慣。なんとなく続く違和感。なんともいえない身体の不調。
私、2時間もズラされたら、1カ月は不調に陥る自信あります…。故障する…。
うん、せめて、1時間差じゃないかな…普通、30分から1時間ですよね…
それでも1〜2週間、なんか変だけど…
そして、2年だけって、オリンピックだけのためってことなのでしょうか。
恒久的に導入するほどの積極的な理由がない制度なのかな…。それなのに、そんなに簡単に時間を、時計を、いじっちゃうの…。国民生活への影響が甚大なのに、あまりにも軽々しすぎるのでは…。思いつき?雑すぎる…。熱中症よりも人が亡くなりかねない気がするのですが…。
しかも導入コストももったいなすぎる。
そして、6〜8月だけって、慣れたと思ったらすぐにまた戻るのですよね…。きつすぎる…。猛暑に加えて体内時計も狂いっぱなしなんて、対応できない…。
時間を重んじて生きている日本人、規則正しく生活してる人ほど、ものすごく辛いことになりそう…。アメリカンタイムというか、あまり時間に囚われてない、気にならないお国柄ならともかく…。2時間もずれて、例えば、決まり切った昼食休憩の時間にちゃんとお腹空くのかな…。始めるのも辞めるのもインパクトがすごそう…。
さすがにちょっとめちゃくちゃすぎる気がします…
日本帰るの怖いよ〜( ;∀;)
何かをきっかけに色々と制度が動くことでいい変化もたくさんあるんだろうけれど…これは、ちょっと…。ただでさえ、日本人、ギリギリで働いてるのに…。生き物の生活がこわれる…。生き物、時間切り替えるのたいへん…。お散歩の時間が変わるペットも混乱するのでは…。機械も生き物も大混乱になりそうだ…。
慎重な、冷静な議論を是非お願いしたく…。技術的にもかなり非現実的みたいですが…。
夏時間、冬時間の切り替えを体験中の、ひとりのアメリカ住民より…。
追記
自分のブログを振り返って、適切な表現を思い出しました。そう、微妙な時差ボケ。で、飛行機での移動がないため、見慣れたお日さまの照り具合と、時間感覚が一致しなくて、心身が混乱するというか。単なる時差ボケではなくて、謎の心身の混乱が起きます。日本からグアムとか、シカゴからニューヨークとか、日本からオーストリアとか、確かに余裕ですけど、それとは全然違うと思うのです…。
追記2
と、デメリットはたくさんですが、シカゴは高緯度ですので、daylight savingの恩恵をとってもとっても受けられまして、なんだかんだ、ありがたく乗っからせて?頂いておりますが、日本だとメリットあるのかな?と思うのでありました。