きょもの楽しい嬉しい

きょもの楽しい嬉しい

きょも珍道中。ホテル、飛行機、美味しいものが好きです。

6月はなんというか…猛烈な台風のような日々で
本当によく乗り切りました
本帰国してから2年後にインターに転園することになるとは思いもよらず(^◇^;)

手足口病からの登校拒否で自宅保育3週間
2人きりで長期間過ごせる日々はきっともう最後だからせっかくの時間を楽しもうと切り替えて比較的楽しく過ごせたけど、1日に映画2本見た日と3週間で室内遊具施設に3ヶ所行ったことしか記憶がなく

その間、幼稚園と市役所と闘い、母も義母もシッターも夫の有給も使えるものは全て動員して、なんとか転園先を見つけ願書を書き入園準備もして仕事もこなして最後はディズニーランドへ
King Donald Duckを讃える信者たちの会に参加



7月から新しい生活が始まって、5月6月の遅れを取り戻すべく仕事を進めたいところなのですが(なお、子どもや自分の特性について深く考えたために漫然と働いていては不可能なブレイクスルーが実はあった気もする)、私の喘息が悪化してしまい、この2週間酷い咳が続いていて、半年前に疲労骨折した肋骨に再びの違和感ありなため脇腹を押さえて歩いております(^^;;


全てをとりあえず回してる状態でしたが、もうね、前進あるのみ。ひたすら前に進むしかない。バウンダリー無視な幼稚園のママ友にブチ切れたり(一部日本人にはアサーティブネスが全く通用しない気がする)、夫と大喧嘩したり、色々薙ぎ倒したりしてますけど、なんかもうとりあえず日々を生きてるだけで満点、ほんとに。みんな生きてるからそれでいいや



とはいえ私の気管支と肋骨だけ死にそうなので本当に少しゆっくりしないと…
でも、毎日毎日激しすぎるんだけど、やっぱりアメリカ時代の旅行したり料理教室行ったりの日々は楽しくてゆっくりできてよかったけれど、自分の人生を生きてる気がしなかったから、いまの生活のほうがよっぽどいい(アメリカ時代の頑張りが仕事に活かせて今回大変な時期に重なったけど本当にやれてよかった)


あと、今後の子どもの教育は本当に悩みますね…どうやら英語のほうが楽みたいで、2年間英語を維持していたので転園もすんなり決まりましたが…
ブログ界の先輩方にもお話を伺ってみたいです
でも転園で心身の健康が取り戻せて本当によかった


ひとまず来週は北の大地でゆっくり静養してこようと思います(^^;;