春の薬膳です。ガーベラ


春は 身体が緩み、また 肝の機能が 活発になる季節です。

肝の働きが 高ぶりすぎて、のぼせ や  目の充血 がある時の、滋陰清肝(じいんせいかん)の レシピです。

バナナ と ハトムギ は熱を冷まし、ハチミツ は気を補います。
黒ごま は陰(血と全身の水分)を滋養し、肝を補います。


中医学の肝は、=肝臓 ではなく、自律神経の働きに 近いそうです。

その理解が 難しかったのですが、臓器に名前をつける際に、中医学の五臓から、近い働きをするものを つけたらしい、という経緯を聞いて、ナットクしました。ニコ


材料:
バナナ、牛乳、黒ごまペースト、ハチミツ、押麦


作り方)
・ひと口大に切ったバナナに、牛乳をかける。

・黒ごまペーストとハチミツを混ぜて、バナナにかける。

・押麦のシリアルをのせる。

完成です。ニコニコ
バナナは 南国のフルーツで、とても身体を冷やします。
なので、晩春におススメです。





参考)

辰巳 洋『薬膳 素材辞典』源草社 2016