不死身のsunaaraiです。
機器のメンテナンスをします。
機器の時刻は少しずつ、ズレます。
時報に合わせます。
蓄えられたデータには表示時間に
誤差を含んでいます。
例えば時刻合わせ
本日の11時までは10分5秒遅れあり。
来月の12時に時刻合わせをするとき
3分進んでいて時刻合わせの記録がなかったら
10分5秒遅れていたデータも
全て3分進みに判断されてしまう。
アカンよね。
作業はNTTの時報にあわせます。
電波時計と機器の表示時刻を撮影します。
NTT時報と電波時計のズレは
ありませんでした。
誰がいつ、どの程度の誤差を
いつ合わせたかを記録します。
人間はミスをしますから撮影します。
作業履歴を現場に置きます。
今回は、マジックテープで
書面を機器に貼り付けました。
透明のカードケースに作業履歴を折りたたむ
マジックテープと両面テープで
脱着可能になります。
管理履歴のない記録は信頼できない。
何ちゃってデータになりますよ。
わかる人にはわかる。
わからん人は忘れてね。
わからなくてもいいのです。
そのままＷ そのままＷ
嫌われてまで強制はしません。
わからん人に解説はしない。
目の届く範囲は任せろ。
費用は私が補完する。
担当のテストの体裁だから
ノークレーム、ノーリターンです。
誰かに教える立場にはない。
費用は関係なく。
能力の開示が作業でしょ。
完成度の高い作業を目指す。
退職後に、下請け出来る程に。
完成を目指す。
社内規定で、ライバル会社には
転職してはいけない。
下請けなら良かろ？Ｗ
そのために、取る資格もある。
会社は資格を否定してる。
そのまま、そのままＷ
自己資金で受験します。
資格証を会社に返却しなくていい。
着々と、仕事をしながら
研究はすすむ。