去年の今頃、もう少しあとだったかもしれないけど、ふとガールズバーで働きたくなった。
理由は、完全に精神的な引きこもりからの脱却と醜形恐怖にならないためだった。
隣の市に新しいガールズバーができるという事で、それならみんな顔見知りじゃないだろうし客も常連とか居ないだろうなってそこを受けた。
いやまあ、受かって体入しようねってなったんだけど、その時に明るくなろうねって言われて、あ向いてないの忘れてたあ(^-^)のメンタルに。
それで実際に体入いったら、新店舗はまだ開店しないから系列店でねーってことでバチバチに常連客やガチガチの関係が構築済みのキャストたちに混ざることになった。
え、自分ここに必要なくない?
普通にキャスト同士の会話に混ざろうにも、もう身内ネタばかりで会話にならないし、客との会話もまぁ、うん、陰キャってほんとに終わってんだなあて。
店の前で街ゆく人々にお店どうですかー?って言ってる時がいちばんのオアシスに感じたよ。
深夜の3時に店が閉まって、私はそのまま帰ったんだけど、家に着く頃にはもうやらなければ良かったなあの気持ちが溢れて、そのまま体入したけど合わなかった!ってメールしてさよならしちゃった。
店長さん?にはここで逃げていいの?陰キャ克服チャンスだよ!明るくなれるチャンスだよ!って言われたけど、無理です私には!
……はい、恐らくホントに明るいコミュニケーションが苦手なんだろうなあ。
いやまあ、なんか普通に定期的に有り得ないほどに自分の容姿がブスすぎて涙出ますよ!のメンタルになる時にまだ耐えなのかも!のメンタルになれるから荒療治としてこういうことをたまにやってしまう。
た、助けてくれい!ぼ、ぼくはねえ!醜形恐怖とかじゃなくて単純に自分の容姿が悪わるくて悩んでるんだい!