何十年も阪急で通り過ぎるだけだった
サントリーウィスキーの山崎醸造所に行った。
JR山崎駅から、旧街道を通り10分ほどのところに
電車の窓から眺めるだけだった工場に着いた。

ここは大阪、京都?と話しながら、工場見学の
予約をしていなかったが11時の組に入ることができ
ラッキーだった。

緑の中の工場は気持ちよく、創始者は偉大だなあ、
などと感じながら案内のお嬢さんの美しい声に
気持ちよくデジカメを撮った。

ピートの塊がスモークの香りを付けます。との
説明に、手に持ってみた黒い塊に、偉いねえあんたは、
と言いたい気持ちだった。

30分ほどの見学のあとは、「山崎」のオンザロック、
そして、「白州」、とその味の違いに驚いた。
「山崎」、は軽くすっきりと、「白州」、はスモークの
香りと味でウィスキーらしく、あのピートが一役かって
いるのかな。

すっかりウィスキーファンになって、しっかり小瓶と
オークのお箸も買っていた。
そうだ、10年以上も保存してあるオールド、を開けようかな。
ブランデーもある。
ウィスキーは心を豊かする飲み物だ。


何年も静かに熟成される


創業者の志


「山崎」と「白州」どちらも12年物