外では着ないけど家の中で着たらいいかな〜と
残していた洋服がそこそこありまして…
これらは、昨年たくさん断捨離したとき
あれこれ理由をつけて手元に置いたもの達です。
先日、鏡の前で着てさらに写真を撮ってみたら
もっさり感がものすごい
鏡に向かって笑顔を作ってみても
なんか分かってない人みたいで痛くて…
顔が洋服にかき消されていて
洋服が悪目立ちしています…
私、濃くて重たい色が本当に似合わない。。
前回の断捨離で見えなかった…いや、
ちょっと煩悩に囚われて手放すのが惜しくて
心の目を閉じて見ないことにしていた
自分との不調和が改めて白日の下に晒されたのでした。
野暮ったい自分をまざまざと見せつけられて
とても酷で悲しいですが
ここで手放さなくていつ手放すの?
写真って本当、写実的で
否応なしに現実を見せてくれますね。
家の中だからと適当にもっさりしていたら
もっさりした自分に見慣れてしまって
外でもうっかり着てしまいそうで怖い〜
洋服がたくさん溢れている中で暮らすのも
私の望みではないのでとにかく手放します!