★ヨモギ茶をヨモギ水素茶にしていただく。
だれが名付けたのか？ ヨモギ茶は「ハーブの女王」と呼ばれているらしい！
女性だったのですね(^^)
ヨモギは道端にいくらでも生えている草なので女王というのは違和感があるのですが・・。
海外でも、フランスでは「王の草」、アイヌでは「神の草」、中国では「医草」などと呼ばれているそうです。
言い伝えは信じるほうなので、やはりヨモギはさぞかしえらい女王様のようです。
さっそく女王様の人となりを調べてみると、デトックス効果、抗酸化作用効果、美容効果、冷え性の改善、肩こりによる頭痛の改善効果、がん予防、アンチエイジング、貧血予防、生活習慣病の予防・改善効果、便秘解消、鎮咳作用や鎮痛作用、アトピーの改善、浄血・造血作用、むくみ改善、コレステロール値の改善、リラックス効果・安眠作用、体を温める、胃腸を丈夫にする、それから腰痛、生理痛、生理不順、筋肉痛、リウマチ、喘息、気管支炎、貧血、整腸などの効果が出てきました。
あるわ、あるわ、効能の多さ。昔から薬草として重宝されていたわけです。
やはりえらい方でした。
個々に調べればたくさん効能理由があるのですが、その中の一つに抗がん作用！
ヨモギに含まれるアルテミシニンが抗がん剤よりも34,000倍も正確にがん細胞だけを死滅させる作用があるとワシントン大学の研究チームの発表があったそうです。
34,000倍って！・・・・それほんとかなぁ。
病院も保険もいらんな！
かなりサバ読みして100倍としてもすごい(^^)/
欲張りな私は、そのような効果に加え、さらに水素と電子もいただきたくなるのです。
さっそくヨモギ茶を水素茶にしていただきます。
今回は、青森県の健康茶ギャラリーさんのヨモギ茶を取り寄せました。
今回の作り方
やかんにヨモギ茶葉をオオサジ2杯程度と水を９００ｃｃくらい入れて沸騰させ、それから3分ほど煮だして火を止めて37℃程度に自然に冷やします。
それを「還元くん」ボトルにいれて12時間ほど待ちます。
できました！
ヨモギ水素茶！ 酸化還元電位-4９１mv 水素量 ９８２ppb
大量の水素が計測できました。
気になる味ですが、意外と飲みやすく、薬草茶+ミントティとでもいいましょうか、個人的には好みのハーブティでした。
後味がすっきりしていて、常用茶としてもいけそうです。
還元くんで水素茶に変えても、味の変化はないと感じました。
スパイス好きの人であれば、独特の香りが効能をさらに連想させる良い香りに感じるはず。
スッキリした味わいで、クセになる味。
しかも効能が多いハーブティです。
なるほど、ハーブティの女王様でした。m(__)m
（注意：キク科アレルギーのある方や妊娠中の方はヨモギ茶を飲みすぎないように！との記載がありました。）
気になる方はよく調べてみてください。
私は毎日1ℓくらい飲みづづけてますが絶好調です。
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