2026.3.26。
朝から晴れ渡り気持ちの良い一日の始まりだ。
富良野市と芦別市にまたがる人口の湖「清里湖」から一直線に北へと登る
奥山が本日のターゲットである。
今回は久しぶりKAKU先輩が参加だ。
それだけで楽しさ安心感が倍増する。
加えて早朝3時に札幌から駆けつけてくれたSAINさん。総勢6人である。
まずは望郷橋の袂からホンルベシベ川河畔を歩き
尾根へと取りつくルートである。
スタート地点からは雪は殆ど解けていた。
多分、頂上までも大丈夫だろうとの判断でツボ足である。
何本かの作業道を経て林道に着いた。
あとは山頂直下まで林道歩きである。
林道に上がった地点からは那英山が望めた。
そして林道には夥しい鹿の足跡。
加えて羆の足跡。
随分と大きい。歩幅も広い。羆の成獣だろう。
闘っても勝てるとはとても思えない。
羆の足跡を辿るかのように我々も進む。
雪は締まっておりツボ足で歩くには全く問題はない。
晴れ渡った青空。
日向の林道歩きは心も晴れ晴れである。
それにしても羆はどこに向かっているのだろう。
我々と軌を一にする。
緩やかに下ったり登たり。羆を追うように。
途中では鹿の死骸。
無残に喰い千切られていた。多分、羆にの仕業であろう。
でも何故か、羆に遭遇する不安は全く湧いてこなかった。
無神経なのか警戒心不足なのか分からないが、この仲間なら
大丈夫との信頼感が優った。
林道は頂上直下となった。
この地点から林道をはずれ頂上へ続く尾根に乗った。
針葉樹林の中を暫くは歩いた。
ここからはMIYAZ先輩ワールドである。
先頭に立ち牽引してくれる。
KAKU先輩も順調に登り続ける。
矢張り山が似合う先輩だ。
南向き斜面でもあり雪は少ない。
尾根歩きは矢張り楽しいものだ。
IIMURさんもMUROYさんも快調。
頂上が目の前に。
少し左から巻きながら頂上に向かう。
8時56分頂上。登り1時間55分を要した。
小さな頂上標識があった。
IIMURさんも頂上に。
MUROYさんも笑顔で頂上。
まずは女性お二人で記念写真。
KAKU先輩も余裕をもって頂上だ。
SAINさんは急登を一直線に登ってきた。
KAKU先輩手作りの頂上標を掲げる。
その2つの山頂標の前で写真。
もう一枚。
本当に何事にもマメである。
面倒を厭わない。KAKU先輩ならはの企画である。
KAKU先輩主導で頂上ランチを催した。
湯を沸かし夫々が温かいものを食した。
山頂で、仲間と、時間を共有してランチを愉しむ。
これは贅沢だと改めて思った。
こんなシーン。
中々味わうことはできない。
年齢は内緒にしておくが、それなりの齢ではある。
この年齢で笑顔で楽しめるシーンはやはり貴重だ。大切にしたいものである。
11時22分に下山完了。
天気にも恵まれ、山に仲間があり、自分の脚で登ることが出来た。
そして久し振りに山頂ランチを楽しんだ。
全ては感謝である。
「登山靴泥に汚れし福寿草」
「蕗の芽や木々と草と土の匂ゐ」





































