嗚呼、孤高の空手家 小町、参上🥋
極真が極真であった頃♪小町で御座います🥋
朝稽古 畑見回り 朝ちゃんこ 書き物 家事(めだかの水槽洗い、部屋の敷物の夏物バージョン化、明日の廃品回収の為の古新聞、段ボールの縛り) 午前稽古 一般勉強 空手勉強 極真空手勉強 武術勉強
と、こなし、本日は外出せず。
午後は1時間ほど畑仕事ナリ👒
めだか、また一匹
七人の侍ならぬ七匹のめだかナリ
𓆛 𓆛 𓆛 𓆛 𓆛 𓆛 𓆛
部屋の夏バージョン化も、カミサンの鶴の一声で決まりました。
お爺ちゃんになったら、カミサンには、ちゃんと従わないとネ
先日、某番組で、鶴瓶師匠が、素晴らしい名言を語られました。
市営団地に、独り暮らしをしている高齢男性。
毎日、近くに住む妹が来て、身の回りや食事の支度をしてくれるらしい。
「毎日(妹に)怒られてばかりや(苦笑)」
そこで、
鶴瓶師匠、
「あたりまえヤ!男は、歳いったら、怒られるんヤ!」
と。
名言ですワ。アチキも肝に銘じますワ
閑話休題
昨日のブログ、
あちこちの極真仲間からLINEやメールを頂戴致しました🥋
通信教育での、
今となっては、笑い話なのですが、
「(近くの)◯◯工業(高校)の◯◯というヤツも、極真の通信教育を始めたらしいゾ!」
当時は、「嗚呼、花の応援団」とか、キャロルとか、ダウンタウンブギウギバンドとか、そういう時代ナリ。
リーゼント、剃り込み、長ラン、短ラン、ボンタン、ドカン、etc
とにかく、顔を上げて街を歩くには、喧嘩に強くなければならない。
弱ければカツアゲ(通行料と云われた)あたりまえ。
そんな文化・風潮の中で、
「(たとえ通信教育でも)極真空手をやっている」
というのは、
「ボクのオトーサン、893です」
というくらいのインパクトがありました。
そんな時代でしたから、
◯◯工業の◯◯のことは、一帯の高校の男共に広まりましたナ
「◯◯と、いつも一緒にツルんでる△△も、気をつけろ!」
みたいな情報は、すぐに広まりました(◯◯の、顔も知らないのに)。
今日の独り稽古
各種体操部位鍛錬1500本ハンマーストップ100本ウォールプッシュアップ150本ハーフスクワット100本ベンチプレス三頭筋100本ケトルベルトレーニング武器術(棒)法螺貝練習型(チオンの型三戦転掌内歩進十八観空貫手三戦征遠鎮突きの型安三)伝統移動稽古(セイサン三戦前屈後屈手刀受騎馬)円型逆突き30本けん玉練習護身鍛錬型武舞足捌受即攻3本太氣拳稽古(立禅探手揺歩法
ま、こんなもんかな?
今日1日、出来る努力。
三百万本突きへの挑戦
本日1500本
(計2776500本)
百万本蹴りへの挑戦
本日40本
(計4240本)
「誰にでも出来る事を誰にでも出来ないくらいやる」
わっかるかなぁ?
わっかんねぇだろぉなぁ🥋🥋🥋
南無南無🥋