空手家小町、見参🥋


前へ、外へ、先へ👣

ナリ。



昨日は新しい前進・向上的な邂逅が御座いました♪小町で御座います🥋


昨日の郷土史研究会の勉強会。

2人の講師の方の講義の後、グループディスカッションがありました。


5人1グループになっての、郷土の史実(伝説ではなく)を如何に後世に何を残すか、という御題目です。


我がグループは、

会長、私の修験道修行のお膝元の歴史博物館の学芸員の女性、江戸から移住して来て8年目の女性、

そしてそして♪

私がこの会に入会してから、

ずっとずっと憧れてきたおねがいラブ(研究家、活動家としてですヨ)女性歴史研究家の先生も!


この先生は、六十代後半です。

年代的にも受験戦争真っ只中、

◯大大学院卒。その後、各大学の教授として渡りあるき、四十代で早期退職し、自宅に「◯◯歴史研究所」の看板を掲げ、研究活動、執筆活動をしてらっしゃいます。


自己紹介をさせていただきました。


「空手家?」「空手家!?」


とのリアクション(アチキは、慣れております)。


お互い、レールをオフコースした匂いは同じです✨


妙に、興味を持っていただいたようで、

帰り際、携帯番号とアドレスを聞かれましたラブラブ


歴史博物館の学芸員の女性も興味を抱いてくださいまして、

ノートにアタシの名前を書いておられましたラブラブ


やはり、

毛色の違う人種は、

毛色の違う人種に惹かれるようです。


少しずつ、少しずつ、ナメクジの如きですか、

「空手家小町」

の名前を世の中に浸透させていただいております😊


閑話休題


道場の生徒に、アタシのレベル(空手に対する取り組み)を強要するつもりは、御座いません。

若い頃は、

「なんで本気で取り組まないんだ」

「なんで中途半端なんだ」

と、叱咤した時代もありましたけどネ


現在、

少しは本気かナ?

と、感じる高校生が一人、です。

独り稽古も自ら必要と感じ取り組んでいるようです。


先日、古いカラテ雑誌を3冊あげました。春休みのバイトの合間、読んでいるようです。


あとは、

週一回の稽古日が「空手の日」レベルの人々ナリ。


運動神経抜群な四十代女性がいるのですが、

「週一回」なのが、稽古での動きを見てて、即、わかります(非常に勿体無い)。

他に、「週一回」、書道教室にも通っているらしいのですが、

聞いてみると、

筆を握るのも週一回とのこと。

(それで上達するのか?)


聞いてみると、書道教室は、1時間。

墨は磨(す)るの?と尋ねましたら、墨汁を使うらしい。

アタシなんかから云わせれば、

あの、墨を磨る、「あの時間」が、

書道(書の道)の、修行たる時間に思えるんですけどネ


再び閑話休題


注文していたSOHO用の複合機が届きました。

これで、
ちょくちょく行っていた「作った資料のコピー」に行かなくて済むゼ照れ

武器は揃った。
あとは、世間と世界と喧嘩するのみダゼプンプン

しかし、まあ、、、

セットアップ作業していて、
ビックリコキマロびっくり

セットアップ作業が、
超簡単、楽!ナリ

アタシもその業界にいたから、
わかります。

苦労して、苦労して、
買っていただきました機器は、
なるべく安く購入していただきたい。

よって、
取付料金をサービスする為に、
営業マンが取付(よくある話です)。

で、
営業マンは、
取付が楽なモノを優先して売ります。

開発側は、
いくらすぐれた商品を開発しても、
売れなければ、評価はされません。

今日の独り稽古

各種体操ウインク部位鍛錬1600本ウインクハンマーストップ100本ウインクウォールプッシュアップ150本ウインクハーフスクワット100本ウインクベンチプレスウインク三頭筋100本ウインクケトルベルトレーニングウインク武器術(棒)ウインク法螺貝練習ウインク型(チオンの型ニコニコ三戦ウインク転掌ウインク内歩進ウインク十八ウインク観空ウインク貫手三戦ウインク征遠鎮ニコニコ突きの型照れ安三)ウインク伝統移動稽古(セイサンウインク三戦ウインク前屈ウインク後屈ウインク手刀受ウインク騎馬)ウインク円型逆突き30本爆笑相撲稽古(仕切10本ウインク四股10本ニヤリ鉄砲50本)ニコニコカーフレイズ200回爆笑けん玉練習ウインク護身鍛錬型ウインク武舞ウインク足捌ウインク受即攻3本ウインク太氣拳稽古(立禅おねがい探手おねがいウインク歩法ウインク右逆突空突き30本



ま、こんなもんかな?


今日1日、出来る努力。



三百万本突きへの挑戦

本日1500本

(計2567000本)


百万本蹴りへの挑戦

本日40本

(計1220本)

「誰にでも出来る事を誰にでも出来ないくらいやる」


わっかるかなぁ?

わっかんねぇだろぉなぁ🥋🥋🥋


南無南無🥋