極真小町、参上!
いろいろ忙しい1日♪小町で御座います🐜
朝稽古 朝ちゃんこ 書き物 武術勉強 一般勉強 空手勉強 午前稽古 シャワー
と、こなし、役所への提出書類を作成ナリ
昨日、届いて明日まで必着なんて、無理だ!(一応、努力はするケド)
で、
午前中、町医者へ
(病人は忙しいのダ)
以前、
「いつ死んでもおかしくない!」
と、脅かされたところナリ
本日の検査結果も、
良くはない、けど、悪くはない
ナリ
日頃の行いと、節制のたまものやナ
てなわけで、
帰宅し、
役所への書類を必死に真面目に作成ナリ
出来た書類を郵送する為に黒木瞳サンにクリソツの女性が課長代理をしている郵便局🏣へ(近くはないが、黒木瞳さんを見たいが為に)
で、
窓口のソファに、
まるでゴッドファーザーのアル・パチーノのように、
両腕をソファの背もたれにかけ、
足を組んで偉そうに局長と話している男がおりました。
(血気盛んな頃のアタシでしたら、その組んだ短い足を、オノレの足で払うんですけどネ)
よく見ると、
アタシが昔所属していた極真道場の後輩でした。
(確か、青帯でケツマクッタ(当時はオレンジ帯がなかった頃で、一度の審査会でビビってケツマクッタ)奴)
「あれ?先輩じゃないッスか?」
と、組んだ足を戻し、両腕を背もたれから離しました。
「おお、久しぶりやナ。だいぶ偉くなったよーだナ」
と、嫌味を込めて、言ってあげました。
先輩が立っているのに、座ったまま話したら、
昔の極真だったら、ぶっ飛ばされたもんですけどネ
(ま、辞めたヤツには、そこまで求めませんワ♪)
「もぅ一回、やろーかな」
などと、その気もないのに、のたまっておりました。
アタシは、キャンディーズのよーに「微笑がえし」で応えました(わっかるかなぁ?わっかんねぇだろぉなぁ)
今日の言の葉
『天才とは、天の力を借りられる人』
(一般勉強のテキストより)
今日の独り稽古
各種体操部位鍛錬1500本ハンマーストップ100本ウォールプッシュアップ150本ハーフスクワット100本ベンチプレス三頭筋100本武器術(棒)法螺貝練習型(チオンの型三戦転掌内歩進十八観空貫手三戦)相撲稽古(仕切10本四股10本鉄砲50本)PUB20本ウィール10本カーフレイズ200回伝統移動稽古(セイサン三戦前屈後屈手刀受騎馬)円型逆突き30本護身鍛錬型足捌受即攻3本意拳稽古(立禅探手揺歩法這)眼精死勁功
ま、こんなもんかな?
今日1日、出来る努力。
ニ百万本突きへの挑戦
本日1500本
(計1818500本)
「誰にでも出来る事を誰にでも出来ないくらいやる」
わっかるかなぁ?
わっかんねぇだろぉなぁ🥋🥋🥋
南無南無🥋