極真小町、見参!

極真を金儲けの手段にしている愚かで可哀想な方々がいる!♪小町でございます。

今日のお題ナリ!

極真空手を後世に継承・伝承していこうと無償の奉仕的に道場運営をしている人々がいます。
僭越ながら、私もその末席を汚している者の一人である自負があります。

また、

極真空手を、金儲けの手段にしている輩も少なくありません。
道場生の顔が福沢諭吉にしか見えない輩です。
自分は道着に袖を通すこともなく、夏の暑い時季はクーラーのよく効いた部屋で札束を数え、冬の大寒波の時季は暖房のよく効いた部屋で札束を数えております。

指導は、安い金で雇用している指導員や分支部長に全面的にオマカセ。

で、

ご自分のお気の召さない道場生に対しては、昇級、昇段にチャチを入れ妨害する。

少年部の保護者に対しては、
自分のお気の召さない保護者には威嚇する。
それでも意見してくる保護者に対しては、「クレーマー」のレッテルを貼り、退会を導く・・。

生徒数が少ない道場の分支部長は辞めても「あそこ、少ないから影響ないよ♪」と、のたまう。

私の道場も道場生は少ないです。
田舎ですからね~(道場生が増えない理由を地域性にしますね♪実は私のせいなんですけどね~)。

はっきり申し上げますが、道場生の多い道場でも、少ない道場でも、やることは同じです。

昔、総本部で修行された大師範が、山の麓の体育館で極真のポスターを見て、「総裁の蒔いた種が、こんなところでも小さな花を咲かせてる」と、涙を流したという逸話もあります。

道場生の多い少ないも確かに大事かもしれません。

が、

極真精神、極真理念を正しく指導しているかどうか、が、より以上に大切なことだと、私、小町は確信しております。

ま、
私にとっては、ど~でも良いことです。
道場生(の保護者が)が金のかかる行事に参加してくれるか否か、私は、どうでも良いです。
分支部長的には、保護者に、なるべくお金のかからない方法を導くのが、本流です。

なんなんでしょうネ。
極真は金、の、考え方。

そんな極真なんか、閉めてほしいです。

私、
別に、
空手、
を、
教えなくても、
メシ、
食えます、
からネ。

本日、午後、某大物師範のN師範と1時間ほど話しました。
極真魂とは?
極真で金儲けとは?

我々世代ですからね、『極真で金儲け』な~んて、
「ぶっ殺すぞ、てめぇ!!!」
ですよ、ね~。








今日の独り稽古
腹筋20回・ウィール10本・ハンマーストップ200本・カーフレイズ200回・ハンドグリップ100本・部位鍛練本・武舞・プッシュアップ350本・スクワット150本・部位鍛練8980本・ウェイトトレーニング・足捌・けんすい5本・意拳稽古(立禅30分・揺・探手・揺)・法螺貝練習・けん玉練習


以上、
ま、こんなもんかな?

わっかるかなぁ?
わっかんねぇだろうなぁ・・

南無南無