林です。
内部試合まで1週間…
お互い力を合わせて頑張りましょう🎵
林です。
2023年ラストスパートです。
内部試合&審査会&試し割会&クリスマス会!
有終の美を飾るために子供達は最後まで頑張ります🎵
☆府中道場はこちら☆
http://www.kyokushin-josai.com/site/dojo/fuchu.html
お子様は礼儀を学び、体力作りに最適です!
大人は ・健康管理・格闘技を始めたい・強くなるなど多種多様に対応します!
お子様はいじめをしない・されない!礼儀を学び、体力作りに最適です!
大人はダイエット・健康管理・格闘技を始めたい・強くなるなど多種多様に対応します!
老若男女、初心者歓迎です!
体験見学随時募集中!
お問い合わせは
03-3363-8430東京城西支部事務局まで!
佐藤です。
12月が始まりましたね!
あと1ヶ月で今年も終わりなんて信じられないです🙄
さて、金曜日の稽古では内部試合、昇級審査会に向けた稽古を行なったのちに上段の蹴りの稽古をしました。
ペアで攻撃側と防御側に分かれて上段の当て勘と防御技術を磨きました。
「どうやったら当たるかな?」
「どうやったら受けれるかな?」
という子ども達の創意工夫がみれて嬉しかったです。
通常の稽古後は居残り稽古でフィジカルを鍛えました。
楽しそうですね笑
お疲れ様でした!
久米川道場はこちら
極真会館・東京城西支部 久米川道場
↓↓↓
西武新宿線 久米川駅 徒歩3分
空手という武道を通してお子様はいじめをしないされない、思いやりや礼儀を学び、体力作りに最適です!
大人はダイエット・健康管理・精神強化・競技選手など多種多様に対応します!
老若男女、初心者歓迎です!
お問い合わせは03-3363-8430
東京城西支部事務局まで☎️
佐藤です。
11/29(水)の稽古が、久米川道場を12年間担当してくださった鎌田先生の城西支部での最後の指導でした!
壮年部の方々も気持ちの乗った攻撃を繰り出していました!
選手たちは激しい攻防を繰り広げていました!
最後は日本代表メンバーと!
お疲れ様でした。
最後に久米川道場全員が鎌田先生と手合わせをすることができて良かったです!
OB、OGの方々も駆けつけてくれました!
続いて道場内で送別会を行いました!
たくさんの差し入れありがとうございました!
大盛り上がりです!
サプライズプレゼントをしました!
まずは似顔絵ケーキ!!
すごいですね!
※おたんじょうびではありません笑
久米川道場からはオリジナルTシャツに寄せ書きををしてお渡ししました!
最後にみんなで記念撮影!
鎌田先生、長い間本当にお世話になりました!
ありがとうございました!
城東湾岸支部でも頑張ってください!!
久米川道場はこちら
極真会館・東京城西支部 久米川道場
↓↓↓
西武新宿線 久米川駅 徒歩3分
空手という武道を通してお子様はいじめをしないされない、思いやりや礼儀を学び、体力作りに最適です!
大人はダイエット・健康管理・精神強化・競技選手など多種多様に対応します!
老若男女、初心者歓迎です!
お問い合わせは03-3363-8430
東京城西支部事務局まで
2022年3月6日審査 昇段レポート
新宿道場 八幡華菜
タイトル:諦めずに続け勝つことができた。続けることの大切さ、喜びを知った
この度は、昇段の機会を与えていただき、誠にありがとうございます。
山田師範をはじめ、阿曽師範代、山辺師範代、いつもお世話になっている先生先輩方、道場生の皆さんにお礼申し上げます。
私は、父の勧めで小学1年生から極真空手を始め、今年で16年目となります。
今までの空手人生を振り返ると挫折だらけの日々でした。
大きい大会で勝ち始めたのは中学2年生です。
それまでは、何回空手を辞めたいと思ったかわかりません。
小学4年生から道場稽古だけではなく、家での自主トレーニングを始め、ここまでやって勝てなければ辞めようと決めて挑んだ大会で初めて準優勝しました。
優勝はできなかったけれど、初めて勝つことの嬉しさを知りました。
あの大会で準優勝していなければ今空手をやっていなかったかもしれません。
その大会がきっかけとなり、少しずつではありますが、成績を残すことができました。負けを知っているからこそ勝ったときの喜びは大きく、それが今でも空手を続けている理由のひとつです。
現在は選手として活動しています。
優勝を目指し、前回の全日本女子大会から課題克服と自分の強みを更に強化する稽古に取り組んでいます。
私は、3年前に東京城西支部に移籍してきました。
トップ選手の方々と練習ができることや、アドバイスを頂けること、恵まれた環境で練習ができることに感謝しております。
また、選手と同時に、指導員として生徒に空手を教えています。
今回の審査は選手として、また指導員として受審したので、今までとは違う緊張感の中、本番を迎えました。
生徒から尊敬される先生であるために、自分に足りない部分を直していく必要があると今回の審査を通して明確に知ることができました。
これからも多くの生徒に空手の楽しさを知ってもらい、空手を好きになってもらうことが私の目標です。
選手、指導員、そして、弐段としてふさわしい人になれるようこれからも精進してまいります。
最後に、今まで空手を続けさせてくれた両親に感謝いたします。
改めまして、この度は昇段の機会をいただき誠にありがとうございました。今後とも、よろしくお願いいたします。