★メーガン妃に倣う*家族のきずなが深まるウェディングブーケ | 40歳からインテリアブランド始めました★瑞希

40歳からインテリアブランド始めました★瑞希

華アーティスト
インテリアコーディネーター

スパイスアップリビング
というインテリアブランドにて
自分で創った生花アート作品を撮影し
アートパネルやインテリア雑貨にして販売しています

この前の
ハリー王子とメーガン妃の
ロイヤルウェディング

素敵でしたね♡

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画像はお借りしてます

私はこのバラで囲まれた
エントランスがすごく好き



賛否両論あるけど
私の中では、メーガン妃を選んだ
ハリー王子の株は上がりました


だって、ハリー王子の先祖には

離婚歴のあるアメリカ人女性と
結婚したいために
王位を棄てた方もいたでしょう?

そう考えると
色んな意味で、英国王室は
新時代を迎えたんだなと思います




私が今回の
ロイヤルウェディングで注目してたのは
勿論、ブーケ


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キャサリン妃の時も思ったけど
あまりボリューミーでない
やや小ぶりで素朴なブーケ


ドレス自体が
シンプル過ぎるくらいシンプルで
ラインの美しさを出してるから

ブーケは主張しない方が
良いのかな

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ブーケに使われていた花材が
ニュースでは評判になってました

それは
前日にハリー王子が
ケンジントン宮殿の庭で摘んだ

故ダイアナ妃の好きだった花
ワスレナグサを使っていたというもの


そこらへんも
心憎い演出のあるブーケだなあ

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ワスレナグサを調べると
主に青色が出てくるけど白色を使ったと
思われる





ウェディングブーケのオーダーを
受けた時

使うお花の候補を
写真を見せながら 
打ち合わせするんだけど

その中に


家族の好きなお花を
取り入れる


っていうのも
家族の絆が深まる結婚式になります



よく結婚式準備のトラブルであるのは
両家の親が口を挟んできて

その間に挟まれて悩むってヤツなんだけど


親って口を出したいもの


なんだよね


黙っとく方が難しい
と思っててもいい


良かれと思って言ってくるアドバイスが
しんどかったりする


それならば
自分が譲れないものは自分の好みを
通して

ブーケにお義母さんの好きな花を
取り入れてあげる

ってのも
手かなあと思う



今回のロイヤルウェディングで
色んな関連記事を読んでたけど

そういう点で

故ダイアナ妃やエリザベス女王の好みを
取り入れるのが

メーガン妃は上手いなと感じました




私は個人的には
晩餐会で着てたステラマッカートニーよ
ホルターネックのドレスを着た
彼女が好き

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ちょっとセクシーじゃないか?
ロイヤルウェディングに相応しくないんじゃないの?

と思う節もあるけど
彼女らしくて素敵


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