笑顔のおくりもの | 40歳からインテリアブランド始めました★瑞希

40歳からインテリアブランド始めました★瑞希

華アーティスト
インテリアコーディネーター

スパイスアップリビング
というインテリアブランドにて
自分で創った生花アート作品を撮影し
アートパネルやインテリア雑貨にして販売しています





こんばんは。瑞季です。

久しぶりに、こんな時間の更新ですf^_^;)


10月6日というと、

2年前は結婚式で、

1年前はインテリアコーディネーターの一次試験の勉強をしていて、

今年は子供と遊びつつも、家事をしながら二次試験の勉強をしたりしていて、

何だか、二年前からは全く想像つかない生活をしているな~と思いながら今日を過ごしました。


結婚式で、笑いの絶えない日々にしようと誓い、

その言葉を「日々是笑日」として、結婚指輪にお互いに刻んでいます。

まだ二年、もう二年なのかもしれませんが、おかげさまで笑い声に溢れた日々を送っています。

特に子供の笑い声を聞くのは本当に幸せな気持ちになります。


写真にある、かみさまからのおくりものという絵本は、子供が産まれた病院の牧師さまから贈られたものです。(キリスト教系の病院だったので)

最近、いつもというか、ほぼ毎日、一歳になる息子は、この本を持ってきます。


ネタバレになるので、詳しくは言いませんが、

この世に産まれてくる赤ちゃんに、神様は贈り物(才能)をしているというもので、5人の赤ちゃんのストーリーが描かれています。


息子の顔を見ながら、この子には何が贈られたのかな?と思っていたのですが、

「よく笑う」

かもしれないなと思いました。


外出していて、子供が笑顔を向けると、大人ってどうしても笑ってしまうみたいで、
そういう光景に出くわすと、思わず笑ってしまいます。

笑顔が笑顔を連れてくるんですよね。


以前、辛いなって状況の時に、

「辛さを笑いに変えられたら最強ですよ」

って言われたことがあります。


そりゃ、そうだけど…というのが私の本音でしたが、
今ではその意味がよく分かる気がします。


笑えない時こそ、笑いながら言ってみる。

「しんどい~ ぎゃはは~笑」

とか(笑)

笑顔にらめっことか。

そんな感じで、日々笑いを追求しています(^-^)


考えたら、笑うって、みんな平等に贈られているものですしね。

来年も笑顔がいっぱいだといいな♪




ここまでお読み頂き、ありがとうございます。

あなたに沢山の笑顔が溢れますように。


華アトリエみずき

瑞季 旭凛斎













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