こんばんは。瑞季です。
久しぶりに、こんな時間の更新ですf^_^;)
10月6日というと、
2年前は結婚式で、
1年前はインテリアコーディネーターの一次試験の勉強をしていて、
今年は子供と遊びつつも、家事をしながら二次試験の勉強をしたりしていて、
何だか、二年前からは全く想像つかない生活をしているな~と思いながら今日を過ごしました。
結婚式で、笑いの絶えない日々にしようと誓い、
その言葉を「日々是笑日」として、結婚指輪にお互いに刻んでいます。
まだ二年、もう二年なのかもしれませんが、おかげさまで笑い声に溢れた日々を送っています。
特に子供の笑い声を聞くのは本当に幸せな気持ちになります。
写真にある、かみさまからのおくりものという絵本は、子供が産まれた病院の牧師さまから贈られたものです。(キリスト教系の病院だったので)
最近、いつもというか、ほぼ毎日、一歳になる息子は、この本を持ってきます。
ネタバレになるので、詳しくは言いませんが、
この世に産まれてくる赤ちゃんに、神様は贈り物(才能)をしているというもので、5人の赤ちゃんのストーリーが描かれています。
息子の顔を見ながら、この子には何が贈られたのかな?と思っていたのですが、
「よく笑う」
かもしれないなと思いました。
外出していて、子供が笑顔を向けると、大人ってどうしても笑ってしまうみたいで、
そういう光景に出くわすと、思わず笑ってしまいます。
笑顔が笑顔を連れてくるんですよね。
以前、辛いなって状況の時に、
「辛さを笑いに変えられたら最強ですよ」
って言われたことがあります。
そりゃ、そうだけど…というのが私の本音でしたが、
今ではその意味がよく分かる気がします。
笑えない時こそ、笑いながら言ってみる。
「しんどい~ ぎゃはは~笑」
とか(笑)
笑顔にらめっことか。
そんな感じで、日々笑いを追求しています(^-^)
考えたら、笑うって、みんな平等に贈られているものですしね。
来年も笑顔がいっぱいだといいな♪
ここまでお読み頂き、ありがとうございます。
あなたに沢山の笑顔が溢れますように。
華アトリエみずき
瑞季 旭凛斎
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