こんにちは、カタロスと申します。
数多くのブログの中から私の記事を見つけてくださいまして有難うございます。
文章を書くことが得意ではないため、誤字脱字があると存じますが、温かい目で読んでいただけると幸いです。
※ネット上で濁した方が良い組織や名前に関しては、◯や□など記号を入れて表示したいと思います。ご了承くださいませ!
本日は2024年8月28日、
・一粒万倍日
・甲子
・天恩日
・三合の日
180年に一度の多重開運日らしいので、絶好の吉日に合わせてブログをスタートしたいと思います。
今日は初回ということで、ブログを立ち上げたキッカケをお話しします
私は目立つことが苦手で、人前で話すことや、SNSで発信する勇気や興味はなく、自分の考えを他人に話す時は、当たり障りなく良い人ぶった言葉を選び、波風立てずに付き合ってきました。
何故かと言うと、子供の頃から正義感が強く、それが原因で人間関係に摩擦を生じることが多かったため、気付くと他人を傷つけない言葉や過ぎた世辞しか言えなくなっていたのだと思います。
夫には言いたい放題なのですが・・・
私だけではないかもしれませんが、日本人特有の・・・歴史や政治、宗教、都市伝説と片付けられてしまう事柄について、あまり話さないほうがいい雰囲気というのもあると思います。
しかし、近年の狂った世界情勢、人口削減の対策と疑ってしまう流行病やお薬、日本の政治経済や環境、気候の大荒れの状況を、どうせ何も変わらない・・・何も出来ないし・・・とただ黙って諦めてしまっていいのか?日々、モヤモヤした気持ちでいました。
そんな中、勇気ある方々はX(エックス)、YouTube、会員制のサロンなどを開設して世の中の闇を訴えています。とても勉強になり、勇気を頂くことも多いです。
私の中のスイッチが入ったキッカケは、とある人気都市伝説系YouTubeチャンネルの動画を観た時です。
チャイ◯ーズ・フリーメ◯ソンとやらを名乗る男性がお面を付けてゲスト出演し、不可思議なことを主張していました。
この男性は日本人として中国の組織に属し、日中関係の架け橋をしているらしいのですが・・・
本当かな?顔はお面で隠れているし、言葉の語尾や微妙な発音に違和感を感じてしまい、日本人であることすら疑わしいと感じました。
人気YouTubeチャンネルのスタッフへ、自らコンタクトを取ってきたそうです。
動画の終始、理解が難しい主張ばかりだったのですが、その一部を纏めますと・・・
⭕日本人の多くは中国嫌いが多い中、中国人からみた日本も同じ印象らしく、両者が誤解している点も多い
チャイ◯ーズ・フリーメ◯ソンのモットーである「人類は皆平等である」
この考えを元に中国は日本に対して友好的で日本を助けたいのです!と主張
⭕中国人は、台湾有事をしたくない!何の利益もないから・・・
但し、起こった場合は、日本とアメリカのせいであると主張
他にも上から目線の発言ばかりの内容でした。
このチャンネル自体は、親中を煽るわけではなくて、実在する中国組織の人間が主張している生の声を視聴者に届けて、「あなたはどう捉え、どう感じましたか?」と問いかけると同時に、「このままでいいのか?このまま好き放題言わせていいのか?台湾有事という脅しの中で生き続けるのか?」と自問自答する機会を与えてくれたと感じました。
実際、動画内のコメント欄には、中国寄りのコメントが一つもありませんでした。
皆が、危機感を感じ、「ゲストがヤバすぎる、中国の勝手な主張に腹が立つ」と言った内容ばかりでした。
中国に対して非難する内容が多い中、「皆がマトモで安心した」と言った内容も多くありました。
私も同感です。
実際に本音を言葉にし、文章にすることで共有する場があれば、私達の意識は変わり覚醒していくのかもしれない!
私一人が吠えたって何も変わらないし、発信することが苦手だから、アンチが怖いから、どうせ誰も見てくれないし・・・などといったネガティブな考えが行動を起こす妨げになっていましたが、それがプツンっと切れて無くなった感覚がありました。
本来、日本人のDNAに刻まれた大和魂が目を覚ましたのです!
読んでくださった皆様の中にもある日本人としての大和魂、そして日本を愛する外国人の方々が、共に平和な世の中になることを願い、声を上げ、行動して、不安を煽る世の中を変えていきましょう!身の回りの些細な日常に感謝し、おかしい事にはおかしいと声を上げ、言いなりにならず、自ら考えて行動することで守れるものが増えるはずです。
まだ間に合います
暑苦しいことを長々と書きましたが・・・
結婚してから夫を馬車馬のように働かせて、手綱を引く私はダラけた生活を送り、「仕事も家事も完璧にスルスル詐欺」を働いてきました。
今の私にできることは、日々感じたことを綴るだけではなく、今までの人生で経験した事、そして気付きや学び、人から教わった大切な事などもお伝えできたらと思っています。
初回は長文となってしまいましたが、次回もお読みいただけると幸いです。
カタロスより