元気ですか 顧客の望みは創造する | 残心 ZANSHIN 徒手空拳

残心 ZANSHIN 徒手空拳

元気ですか?
笑顔が一番です。
いつも元気でいて欲しい。
そう願っています!
そして、いつも元気な姿を応援しています。

こんにちは (^-^)/

元気ですか?

 

 

 

 

先輩の家の庭に咲いていた薔薇の花です。

 

 

東京の都心でも青葉が多くなっていますね。

環境アセスメントの問題もありCo2を削減する為には

木々や花は重要な役割を果たします。

この数年の異常気象とも言える現象は、隣国の過剰なエネルギー

の放出だと言われています。

過度の経済成長は、どこかに落とし穴がありますね。

 

おまけにPM2.5、コロナにはマスク君が欠かせません。叫び

 

 

経営も同じで、身の丈に合わない戦略は必ず失敗します。

革新するにしても、キャパシティを考えない革新はNGですね。

世界的な企業だからこそキャパシティを考えないと存続できない

 

し、その為にもリスクヘッジを、私は徹底的に指導しています。

それはリスクを回避する工夫、即ち思いどおりにいかなかった

局面で対策が明確なら次の先手が打てます。

時のスピードは速く、顧客のニーズも多岐に変化します。


その変化に対応できないビジネスモデルは、レガシーで

 

使えません。

 

 

顧客と一体化した次世代の勝ち組になるためには、顧客が何を

望んでいるのかを理解し、その望みに対応するだけでなく、

 

望みを先取りし、望みを創造していくことが重要ですね。

単品ごと、あるいは購入品目の組み合わせといった「商品」の

動きだけで、顧客の動向をとらえているクライアントが多いのも

事実ではあるけれど、これらはあくまで
「予測」に過ぎません。

 

 

顧客から直接情報を収集することで正確に「理解」する事が、

「次世代の勝ち組」になるために不可欠です。


顧客の「属性情報」「購買・コンタクト履歴情報」、更には

 

品揃え、商品開発やサービス改善につながる「要望や苦情の

 

情報」などを収集しない限り、顧客は振り向いてはくれません。

そうならない為にも、様々な視点での分析が大切ですね。


成功のフラッグを掴む為には、分析なくして先手なしです!

 

 

さあー、今日も分析Job頑張ります!

どうか、今日もあなたらしくしっかり歩いていますように。

そして、そこに笑顔が待っていますように・・・

 

 

 

 

 

ロバータ・フラック やさしく歌って アップアップアップ

この曲を聴くとコーヒーが飲みたくなりますね。 コーヒー