2018年、振り返ってみると、仕事でたくさんのフードイベント・レストランに行かせていただいた年でした。

 

2月 台湾

3月 バンコク、プーケット、香港、マカオ

4月 マレーシア

5月 フランス、イタリア、モナコ

6月 マカオ、香港、スペイン、フランス

7月 イギリス、フランス

8月 東京、京都、和歌山、福岡、プーケット

9月 香港、マカオ、台湾

10月 東京、静岡、京都、台湾、イタリア、スロベニア

11月 フランス、トルコ

12月 マカオ

 

現在、グルメ雑誌を中心に、日本の雑誌3誌、シンガポールの雑誌4誌の他、多数のオンライン雑誌に定期的に書かせていただいており、2019年は2月にパリでスタートする食のアワード、The World Restaurant Awardsのシンガポール代表の審査員としての活動もスタートします。

 

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新年1号目の紙媒体は、昨日編集部に届いたばかりの、シンガポールで20年以上の歴史を誇る、"Cusine & Wine Asia" 。日本の食材を、外国人のシェフがどのように活用しているかについて。シンガポールでも、高級レストランでの食材は主に日本もしくはヨーロッパが多い。どんな風に最高の食材を手に入れて、表現するのか。銀座ブルガリの「Il Ristorante Luca Fantin」 のLuca Fantinシェフ、 香港「Amber」のRichard Ekkebusシェフ、そして焼津のこだわりの魚屋、前田尚毅さんにもご登場いただいています。

 

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2019年が、皆様にとって素晴らしい年になりますように。