日本で大好きなうなぎ屋さんのひとつだった竹葉亭。シンガポールにもあるんです!
うなぎの八幡巻。江戸前の仕事がしてあるうなぎは、ふわふわのとろける味。ううう~日本が懐かしい!![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
冬の味~!
そして大好きなウニが入った一皿。
明石の鯛で甘~いウニを巻いてあるのですが、
鯛が、特に昆布じめなどしている訳ではないのに、とっても甘い!そして、ウニと同じ位滑らかな舌ざわり。更に上からフランス産の黒トリュフ、、、。とっても気に入りました!
紅葉おろしはカラマンシーが入ったさっぱり味。
大好きな日本酒、獺祭と合わせて頂いたのは、うなぎの肝焼き。苦玉と呼ばれる部分を抜いてあるので、苦くなくとても上品な味。
うなぎの八幡巻。江戸前の仕事がしてあるうなぎは、ふわふわのとろける味。ううう~日本が懐かしい!
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
かぶらしんじょの下には鹿児島和牛の煮込み。
ひねりを効かせた品ですが、メインディッシュとしての味のボリューム感も抜群。
そしてここからは、シンガポールの和食の草分け、野川で修業したシンガポール人、Anson さんが握る寿司。
大トロ。非の打ち所がない、大トロでした。