日本で大好きなうなぎ屋さんのひとつだった竹葉亭。シンガポールにもあるんです!
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料理長の前友さんオススメの料理を頂きました❣️
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カニの柚子味噌掛け。
冬の味~!

そして大好きなウニが入った一皿。
明石の鯛で甘~いウニを巻いてあるのですが、
鯛が、特に昆布じめなどしている訳ではないのに、とっても甘い!そして、ウニと同じ位滑らかな舌ざわり。更に上からフランス産の黒トリュフ、、、。とっても気に入りました!

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フグも、とても繊細な味わい。なのにしっかり旨味がある、何かを足しているというより、素材の寝かせ方が素晴らしいのだと思います。
紅葉おろしはカラマンシーが入ったさっぱり味。

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大好きな日本酒、獺祭と合わせて頂いたのは、うなぎの肝焼き。苦玉と呼ばれる部分を抜いてあるので、苦くなくとても上品な味。

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うなぎの八幡巻。江戸前の仕事がしてあるうなぎは、ふわふわのとろける味。ううう~日本が懐かしい!笑い泣き

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カレイの西京焼き。2日間西京味噌に漬け込んであります。縁側の脂の乗った部分が味噌の焦げた部分の甘い香りと相まって絶品!

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上品なお出汁に生姜をほのかに効かせた蕪蒸し。
かぶらしんじょの下には鹿児島和牛の煮込み。
ひねりを効かせた品ですが、メインディッシュとしての味のボリューム感も抜群。


そしてここからは、シンガポールの和食の草分け、野川で修業したシンガポール人、Anson さんが握る寿司。

大トロ。非の打ち所がない、大トロでした。
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シマアジ。上の梅はなくても大丈夫な位、いい素材のを使っていました!
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しめ鯖は、ゴマと大葉を詰めて、海苔で巻くというスタイル。


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最後は一口イクラご飯ラブラブと、すり身を入れたお寿司屋さんの卵焼き。どれも自家製だそう
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デザートの抹茶チーズケーキ、滑らかで上品な味。イチゴは福岡のあまおうで、これまた嬉しかった!

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久しぶりの和食、満喫しました~おねがい