外国に行った時にもう一つ楽しみなのが、地元で作られた食器を買う事
その国その国の個性があって、元美術部で陶芸をしていた私としては、その違いを見るのがとても楽しいあまり高価なものは買わないけれど、旅の思い出として、必ず1つは買って帰るようにしています

今回オーストラリアで買って来たのは、ケアンズから車で30分程の所にある世界遺産の熱帯雨林、クランダ在住のアーティスト、Irene Majerさんのお皿



強い陽射しのオーストラリアらしい、鮮やかな緑色に、Northern Schelhammera (Rainforest Lily)のかわいらしい花があしらわれています

ハンドペイントで、1点づつ表情が違うのも魅力
何に使おうか、今から楽しみです