郷子と申します
ほぼ毎日エッチな動画を見ています(笑)
エッチなことがお好きな方
老若男女問いませんので楽しくお話しましょう💕
悩み相談も受け付けています💓
郷子のエロスの実録
お時間の許す限りごゆるりと
ご覧になってくださいね♡
大学デビューをした❗
…って方、おりますか??
私はそんな人とセフレになったことがあります。
…2ヶ月で別れたけど(笑)
なぜって本気になられそうだったからです。
私から姿をくらましました。
残念だったな、可愛かったのに…
そんな大学生とのお話😊
彼との出会いはなんとコンビニでした。
そこでアルバイトをしていたんですよね〜。
コンビニは私の職場の同じビルに入っていました。
可愛らしい顔をしていたので
私の職場の女性達は
「ワンちゃんみたいな店員くん
今日もいたね〜♥」
とか、盛り上がっていましたね(笑)
そうねぇ…
志尊淳くんみたいな感じだったわね✨
私はあまり興味なかったけど😅
彼は接客が丁寧だったし、気がつく子でして。
若いのに偉いねぇ…🙂
とは思ってました🤣
そんな彼からは、コンビニで話しかけられたことは接客中以外は一度もありませんでしたが。
偶然同じバスに乗り合わせまして。
その時、初めて会話をしたのです。
私を見つけた彼は
「あっ!こんにちは!」と言うものだから。
無視もできず、隣も空いていたので😅
「座る?」と聞くと、彼はちょこんと座ったのです。
「お仕事帰りですか?」
「うん、今日はお休みなの?」
「はい!学校から帰るところです!」
「そっか、学生さんなんだね」
そういえば。
乗ってきたのも大学前のバス停だったわ…
「何年生?」
「4年生です!」
「じゃあもう就職決まったの?」
「はい、地元の方で決まりまして」
「そうなの!おめでとう〜💕」
「ありがとうございます」
彼は実家から離れ、一人暮らしをしながら大学に通っているようでした。
その日は彼が先に降りてサヨナラ。
それから何度か同じバスに乗って帰りました🚌
コンビニで会っても、今までとは少し違う。
私を見つけると品出し中でもわざわざ話しかけてくるようになりました。
まさにワンちゃんの尻尾が見えそうな感じ🐕(笑)
バスで会うと、新作のコンビニスイーツをくれることもありました😂
名前はケイタくんだと知ったのは
同じバスに乗って4回目くらいの時だったかな😗
「郷子さん、彼氏いないんですか?」
「うん。まだいらなーい」
「えぇっ!?いらないんですか!?」
「うん。遊びたいから」
「えぇ〜、勿体ない」
「勿体なくないよ、ちゃんと遊んでるよ」
「遊んでるって?」
「え?エッチはしてるよ♥ってこと」
私がそう言うと
ケイタくんは真っ赤になってしまいました。
おやっ??😳
経験少ない系の大学生だったのかしら。
悪いこと言ったかな💧(笑)
「えっと、それは彼氏じゃない人とですか??」
「うん、そう」
「えぇ〜…すげぇ……」
「相手は選んでるけどね」
「そっかぁ…なんで彼氏作らないんですか?」
むむむ、遊びたいからでは理由にならないのか?
それ以外に理由ないんだけど😩
ピュアなやっちゃなぁ🤔
「どんな人とするんですか?」
「うーん、大体知り合いから…かな」
「ほぉおお!!え、それって…それってですよ」
ん?
雲行きが怪しいような…
「自分、立候補してもいいですか?」
ふむ、新しいパターンだな🙂
自分からセフレを志望するとは…
「彼女いないの?」
「はい!!!」
「彼女作ればいいじゃない、可愛いんだから」
「できないし、まだ未経験だし…」
あ、そういうことか。
「あー、先に童貞卒業したいの?」
「よ、よくバスでそんなこと言えますね!」
「誰も聞いてないって」
そして、なんとその日はそのまま彼のお家に行くことになったのです…
同じバス停で降りて少し歩くと
まだ小綺麗なアパートがありました。
「片付けるので玄関で待っててください!」
「気にしないのに」
「僕が気になるんで!!」
そそくさとお片付けに入るケイタくん。
玄関にサボテンとか置いてるほんわか系です🌵
ぼーっとサボテン眺めて数分後…
ケイタくんに呼ばれました。
お部屋も綺麗。
布団がぐしゃっと放置されてるのは
なんだか学生さんらしいなと思いましたが(笑)
「郷子さんのセフレ話聞きたいです!」
ケイタ君がそう言うので。
コンビニ飯を食べながら
きわどい話をたくさんしました(笑)
そして段々と流れが……
……ここまでです🤣
また裏ブログにアップしますね❤️❤️