なぜ私が魂だけフランス育ちなのか?


それは、フランスで育ってないけど、フランス文化にめちゃ影響を受けてきて、フランスと縁があるから。


私という存在はフランスがなければ成立していません、マジで。


てことで私のような魂だけフランス育ち女ができるまでをお話しします。

多分私みたいな方、他にもいるのでは?



人生初のフランス文化は、池田理代子先生の名作『ベルサイユのばら』。




日本の漫画やろー!!と言われるだろうけど、ベルばらでフランスについて知り、憧れるようになった人は私だけじゃないはず。


可憐なアントワネットを中心にフランス王侯貴族の煌びやかな暮らしぶりを、池田先生の豪奢な絵を通して知り、貴族たちに憧れましたよ。


ポワンとした豪華なドレスに優雅な暮らし、そしてヴェルサイユ宮殿!私の好きなもののベースにフランスの貴族文化があるざんす。



もちろん、アントワネットにも興味を持ち、確か小6か中1のときに、アントワネットの肖像画を観に美術館に行ったなぁ。

目の前にある肖像画を観て「本当にいたんだ、生きていたんだ」と、不思議な気持ちになったことを覚えています。




その後、ベルばらきっかけで好きになったのが宝塚歌劇!




いやいや、これも純ジャパじゃん!と思った方、ノンノンですわよ。

私が宝塚で好きなのは特にレビューなのですが、レビューってパリが発祥なのよ。


この大階段とかは宝塚オリジナルだけど、レビューはパリ生まれよ〜。


宝塚のショーではフランスの歌がよく歌われています。宝塚といえばおなじみの『すみれの花 咲く頃』もフランスの歌。



話ずれたけど、レビューを知らない人に分かりやすく言うと、映画『ムーラン・ルージュ』みたいな感じですね。





この映画も大好き♡


ニコールキッドマンの透き通るような陶器肌と対照的な赤のリップをひいて、豪華な巻き髪に赤いドレスをまとった姿が忘れられん。


妖艶とはこのこと。

ザ・ビューティーだったわぁ。



そしてそして。

私、女子校中高コーラス部で歌うまだったんですけどね。


大学でも歌をやろうと思って始めたのが、なんとシャンソン!!!

シャンソンとはフランス語で「歌」。



あまり知らない方に説明すると、越路吹雪さんや美輪明宏さんが歌っていました。

ジブリ映画『紅の豚』でノーマ(だっけ?)が歌う『さくらんぼの実る頃』もシャンソン。




なんで渋いシャンソンを大学生が?って思うよね。私も(笑)。これは本当に偶然です。

だから、今思えば「フランスと縁あるなぁ」と思うのよ。


これについてはまた語るとして、実は就職するときにシャンソンやめたんだけど、昨年復活しました!




これ、私。





大学の頃はよく分からずに始めたけど、40歳を迎えて人生のすいも甘いも経験したら「前よりもシャンソン歌えるかも!」と思って始めたのです。


シャンソンって、分かりやすく言うと日本の歌謡曲みたいな感じなんだけど、さすがフランスなだけあって愛とか人生を語る歌が多いのだ。

だから、今なら歌えると思ったのです。


あ、でもよく分からない歌もある(笑)。

またシャンソンについては語らせていただきます!




とまぁこんな感じで日本にいながら知らず知らずにフランス文化に触れ、傾倒している私。



昨年パリに行ったらすごく体に合っていて(食事も気候もお酒も!)、建物もインテリアも何もかも好みで、もっとフランスに没頭したいと思っております。


とまぁ、こんな感じのフランス好きな女です!



今度から昨年行ったパリ旅行について書いていきますね〜!!