レベル1のアチューメントを受けたとき、私には「色」と「光」が見えました。

青紫の光です。

そして、光がくるくると回っていました。


目を閉じて座って、師匠にされるがままだったのに、

まぶたの裏に光が浮かんでそれが動くのです。


終わったあとそれを師匠に伝えると、


「…ああっ、確かにくるくるしたっえっ


と、大笑いしていました。

まあマスターとなった今は何をしているのかはわかるんだけど、

それが光になって閉じた目の裏で「見えた」ことが、レイキの存在を疑う余地のないものにしました。


私にはレイキが色のある光に感じる事が多いです。

以降、「光」は私にとってレイキを感じられるツールになりました。


※これは私自身が感じた事で、全ての方に感じられる事ではありません。

 あくまで個人の感想です。