佐賀のKYOKO♫です。
今日、檀葉子断捨離®︎トップトレーナーの率いる「風華組」の方と、
LINEのやり取りをしていました。
そのときに、
その方の送ってくださったLINEのスタンプが、
昔懐かしい絵本のスタンプのオンパレード
一気に気持ちが高揚して、
子どもたちに読み聞かせをした絵本と時間を思い出し、
懐かしさと嬉しさが込み上げてきました
今、絵本はほとんど断捨離®︎して、
手元に残したのは、一冊です。
その経緯です。
そして、今は残った一冊を大切にしています
でも、今日の出来事で、
絵本が手元になくても、
そんな素敵な時間が蘇ることを再確認しました。
しかし、
最後の一冊は、
まだ手元に大切に置いておくと決めました。
これは、
私が苦しみ抜いて選び抜いた
大切な大切な一冊だからです
この一冊に、
私の絵本の思いが凝縮しています。
この引き出しに、
絵本と子どもの思い出を入れています
私が今日、
ときめいた素敵な時間を送れたことと、
この残した一冊の絵本は、
少し違う意味合いがあることを
今は、はっきりと自分で感じるからです。
夏至の日から…
自分の中で、何かが変わってきています…
夏至の日以前の私なら、
最後の一冊の絵本も、
断捨離®︎対象にしたかもしれません…
どうして、大切に取っておくと決めれたのか…
一日考えて、少しわかりました。
それは、
断捨離®︎を続けてきて、
自分が選び抜いたこの一冊の絵本に、
自信が持てたのではないかと思います。
だから、
選び抜いたモノを大切にすることの意味。
それはモノだけではなく、
そこには、自分の気持ち、
そして、責任もあるのだと思います。
この思いが変わったときには、
潔くこの選び抜いた一冊の絵本も
手放そう
と、今日、新たに思いました。
これから、毎日の選択決断の中で、
この絵本を、
残しておくこと。
手放すこと。
そのどちらを選んでも
そのときの私にとって最善の道である
と、今は自信を持って言えます。
押入れを空っぽにしたときに感じた
「根拠のない自信」
これが、少しずつ、私の目の前に
カタチとして現れてきているような気がしてきました。
根拠のない自信を持てた
空っぽにした押入れ。
これから、
日々の断捨離®︎の積み重ねの中で
その自信が、少しずつ、
確信に変わっていくのかもしれません。。