こんにちは。 イメージコンサルタントの青山恭子です。
先週の日曜日に、コンサルティングの
プロモーション初・動画撮影をしてきました!
撮影の前日、富山で大学時代の友人の結婚式があり、最終の一本前の新幹線で東京に帰ってきたのですが、
帰りの新幹線の中でひたすら原稿をブツブツ呟き、
原稿を書き直しては、またブツブツ呟き
斜め前にサラリーマンが乗っていたのですが何度も目が合いながらも全く気にせず、
正直、気にする余裕なんてなかった!!
ブツブツ、ブツブツ。。。
当日の朝も、起きたそのままの状態でベッドの上で練習し、
「あれ?これいけそうじゃない!」とほんの少しの自信を持ってスタジオに向かったのですが
本番になると、そうは上手くいかなかった。。。
暗記できていたと思ったのに、カメラの前では原稿が頭から抜けてしまい、
プレッシャーを軽くする方法として、段落毎に区切って少しずつ撮影をして頂きました!
写真撮影と違って、話しながらジェスチャーも加わるので、思い出しながら&考えながらだと、スムーズに言葉が出てこないんですよね。。。
「大丈夫ですよ、大丈夫ですよ」とコンサルティングの先生と映像ディレクターの方に優しい声をかけて頂きながら、
無事終わりました!!
今回思ったことは、
1. 撮ること&撮られることに慣れる
どんな内容でもいいので、自分で動画を撮影するor撮影されることに慣れる。
写真撮影と同じですね。
2.普段感じていることを、自分なりに言語化し、整理しておく習慣を作る
言語化できていないということは、そもそも頭の中で思いや考えが整理できていないと思います。
「整理⇨言語化」という流れが、カメラの前でいきなり出来るわけもなく。
普段から、思いや考えを自分の言葉で言語化して話せる準備をしていた方がいいと思いました。特に熱く思っていることは!
それを話す時が突然くるかもしれないですしね!
動画が出来上がったら、アップしますね!
恥ずかしいですが!