マンガだけど | ボクハルあるばむ

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ボクは健斗、弟の悠斗(ハルト)との、のほほんな日々の写真を綴ります。

マンガじゃない!

と、わけわかんないことを言っています、おかーさんが。

「すんごく良かった!王様のブランチよ、勧めてくれてありがとう。」(母)

「基本はファンタジーかなぁ。不思議な世界観ではあるけれど、優しくて静かで自分の心の奥に問いかけてくるような短編集でマンガを読んだって気がしなかった。生きることにつまづいてネガティブに支配されがちな感情の今の私を温めてくれるような(言い過ぎか?)読む価値ありの1冊でした。おとーさんも読んでみそ。」(母)

 

もう1冊ずっと読み続けてるマンガ。

「いい人しか出てこないの。それなのにギクシャクしたり生きづらく感じたり、難しいね生きるって。というような感じの本。主人公の一人が高校の国語教師で、でも同僚に居たら少しめんどくさいような、そんなことを思いながらいつも読んでる。今回、文化祭があったんだけど、私の、結果的に教師としての最後の文化祭になった3-5のクラス展示は盛り上がってすごかったなぁ、評価もされたなぁ、儲けたなぁ(ぐふふ)とか少し思い出して感傷的になりました。担任が手も口も出し過ぎという批判も受けたけど、40人だれ一人傍観者にせず引っ張り込んで頑張らせたのは誇れます。文化祭なんて何の足しにもならんけど」(母)

 

さて今日は家事代行さんの日。「待ってたよぉ。1週間が長かったなぁ。お掃除してもらうより、おしゃべりがメインなの、私には。午後が待ち遠しいですぅ。」(母)

 

「今日はオヤツのお姉さんが来る日ですね!」(ハル)

お部屋掃除の後、ハウスするともらえるんだよね。ボクももらえるんだ。てへへ