占い、スピリチュアル、心理的な事は

子供の頃から好きで

見てもらう事も勉強した事もあります。

 

その中で、私が一番 学んで良かったのは

アートセラピー。

 

自分から湧き出てくるものであり

自分でそれを受け止めるという

他者の見解(思い?)関与していないからだと思います。

もちろん先生がプロの解釈をたま〜にくれますが

基本本人から引き出してくれる形式でした。(先生は魚座)

 

アートセラピーを勉強したかったのが

20歳くらいの頃

すっかり忘れて過ごし

ご縁が出来たのが30歳

(やった方がいい事ってひょんな事から巡ってくる!

時間もお金も・・・)

この頃やっとスピリチュアル・・・という言葉が

ちらほらで始めた頃

 

子供の頃から感情の起伏が凄い

扱いがわからず、持て余していたので

私以外にも

こんなに持て余してた人がいてるんや、、という安心感と

 

感情は、違うエネルギーにも変えられると

教えてもらえた事が 

今の制作の仕事につながっています。

 

ちなみに私にかなり強くあったのが「怒り」

「怒り」は「ユーモア(笑いだったかな・・)」に

変えれると言われたので

 

私なりに、自分の中でろ過して

「純粋なエネルギー」だけにし、

外に出せるようになりました。

 

習ってみたかったものの

絵で何がわかるねん・・・

と最初は疑心暗鬼でしたけどねキメてる

 

でも 弱い部分を表現できて

シェアできた事が

凄く癒しになったし

どんな感情も、変えれると思うと

希望が持てますしね。

 

このことを書いたらまた癒されました。

 

読んでくださり、ありがとうございました。