1日は、またしても宮島へ行ってきました
市内中心部に居たけど、『やっぱ行こうか』って
広電(路面電車)で宮島口まで行きました
降りたらすぐフェリーターミナル(?)
17時頃だったので、これから乗船するという人は少なく、島に到着したら本土へ戻る↩️人が圧倒的に多かったです💦
そりゃそうだ…………
お店閉まるの、島はめちゃ早いのだから…
海沿いの石灯籠が灯るのが素敵なので見ようと思ったのですが、真っ暗になるまでは滞在しなかったので、夕陽だけ…見ました🌇
ホントはここで夕陽を見たかったんだけど、間に合わず❗
こんな時間なら、客が少なく絶対いいと思ったんだけど💦
注文時に
19時20分までと言われました
ネットには20時までとあるけど…………
その時まだ18時過ぎだったから、さすがにその時間までは居ないょー、と思いました☕
昼は観光客でごった返すので、灯籠の灯火や雰囲気を味わうなら是非泊まりで…と思います⛩️
…………まぁ、何も無い(?)ですけど
(怒られるわ)
泊まると、夕涼みがてら散策出来るし、早朝参拝
も出来るので良いと思います⤴️
確かに夜は涼しかったです
お茶して帰っただけですが、路面電車で行くのは私達には珍しく、昼の猛烈な暑さと人混みを避けた賢い(?)お出掛けでした
広島人でも、宮島好きな人は週一で泊まる人居ます✨
海水浴場が閉鎖され、もう自販機も置いてないと
、以前、乗り合いタクシーのドライバーさんが話してました…
(行ったは良いが、とんぼ返りのお客さんが居たようです)
夫曰く、海が汚いそうで…
でも、弥山に登ったり出来ます
私は登った事ないけども…………
ロープウェイで上がって、そこからハイキング出来ます
『消えずの灯火』の所までしか行った事ないです
息子くんが低学年の頃でした…
パワースポットである事には違いないです…
ロープウェイ乗り場までは歩いて行けますが、シャトルもあります
でも、シャトルが停まった所から少し歩きます
ごった返すので、いずれにせよ朝の方が良い(?)と思います
靴は砂が入り易く、鹿の糞💩もあるので、汚れても良い靴が良いです🥾
干潮なら鳥居の辺りは歩けるので、濡れても良い
深履きの靴が良いです🐚
(失敗してずぶ濡れになった事があります)
大量のヤドカリがいるので嫌いな人は無理です💦
(息子くん、昔泣きました
その位いっぱいいます)
ヤドカリでいいのかな…とにかく貝(?)が蠢いてる…………(びっしりいます)
今は平気になったようです…
成長したなぁ☺️
今回は、神社のある方までは行かなかったので、ホントにお茶しただけです
なーんか…行っちゃうのです
他に行くとこ無いっちゅうのもあるけど…………
今年一度もプールに行ってないです…
悲しいかな、
西区にちゅーぴープールがあるけど、ちと遠いし
、中央公園ファミリープールは小さい子向けで汚いって夫が言うし…………
………って、無いやん❗
身近な所から
出掛けて、元気チャージしようと思います
何だかんだで息子くんは大きくなっており、身長166㎝
夫は小6で170あったと言うので追い付いてませんが、勢いがあるのでスポーツすればぐんと伸びると思います⤴️
足も速いです⤴️
(完全に父親似です⚾)
栄養学の知識フル活用で、手抜きでもしっかり食べさせてます
魚は混ぜご飯の方が良く食べるとか、フライの方が食べやすいとか…
好みに合わせる必要があるけど…💦
鯖をネットで購入して冷凍庫に常備
音戸ちりめんをご飯に乗せてちりめんご飯に🍚
とにかくたんぱく質が摂れるように意識してます
サラダ🥗や冷奴にはエゴマ油をかけます
粉ゼラチンを一緒に炊飯してコラーゲン摂取します(骨は柔軟性も必要なので🦴)
艶々ご飯🍚になるし、ほぐしやすいです⤴️
まー、自分なりの工夫デス(*`・ω・)ゞ
如何に簡単に栄養が摂れる食事を作るか❗
(ただのズボラや)
餃子🥟にお酢(かける)&ゴマ(かける)みたいに、ただ付け足すというフツーの事をやってます
ただ○○というのが、ズボラーな私にピッタリ🎵(自分で言うな)
ホントに…………
全ての家事を完璧になんてやってらんない
(誰も見てないし→息子くん居るけど)
三ツ星ファームの冷食に助けられてる私です………
3食準備に学習サポート
凄いと思う…自画自賛…………
(俳句かよ)
まー、この夏は、サボりがメインでした
それでも、何もしなかった訳ではないので…………
かなりペースダウンしたけども、
(私の)回復の為に止まる事が必要だったと肯定する事にします
無理して教えると、イライラしてろくな事にならないから…………
生活の中で学習支援するというのは、
生半可な想いでは出来ません
だから、自画自賛するのです
…………なんか、勇気出て来た⤴️
最近、(私の)意欲が回復して来たので、
学習もぼつぼつ重ねて行きたいと思っています
自分に意識を向けて、思うままに
掃除したい所を掃除したり、片付けたり…
何て事はないのですが、
『今やりたい事』を優先したら、充足感が湧いてきて…
(まー、今更なのですが…)
気付くの遅いけど………
教育委員会の担当者さんや、
メンタルクリニックのドクターが助けになりました
夫も良く話を聞いてくれました
卒業まではまだまだなので終わった訳ではないですが、『自分を主張して良い』という事と、
『自分を貫く(維持する)』事は最も重要だと、今更ながら感じています
…やっぱりこれだけは基本的に変わらない、自分にとっての軸かなと………
当たり前のような話ですが、
日々の中、生活の中で、他者が関わって来る事
(これも当然ですが)により、自分が我慢せざるを得ない状況に追い込まれる事は『ある』のだという事
そして、それを我慢し続けるか、抗うかによって
状況は異なるという事
私の場合、もっと早く声をあげるべきだったと思います
入学後の状況を見ていた、というのもあります
だからこそ、理論先行で実践が追い付いていない
実態が目に留まったのです
私が居なければ、浮き彫りにならなかったでしょう(ここで自画自賛⤴️)
節目ごとの評価ではなく、
日々の子どもの頑張りに対する評価が抜けているという事は、普段から適切な支援をしていないと言ってもおかしくはないと思います
(評価と支援は直結しているからです)
何故なら、実態(本当の子どもの姿)が把握出来ずに、支援に繋がる訳がないと思うからです
個に応じるとはどういう事なのか、
現場はもっと追究すべきだと思います
…………やはり、
学校が教育の中心と考えるのは違うと思います
学校も、地域も、人も、当人にとってミスマッチなら、教育機能を果たさないからです
(プラス作用が無い)
私は、『ついでに』支援級が設置されている気がしてならないのです
【周囲をモデルにして学ぶ】とは、
(多数派を肯定する考え)
(当人をあくまで格下とする考え)
正当に見えても問題を孕んでいると思います
上記はマニュアルとして認知されていると思いますが、『個人の学び』『個人の成長』を無視した考えだと思います
集団生活を重視する考え方も分かりますが、それはあくまで『同じような』子どもとして動ける場合に限定される筈です
『同じような』実態を持たない子どもは、支援の外に外れます
そこで支援級の登場ですが、カッコだけの中身で
支援への探求が感じられないのが私の感想です
教室が違うだけで、何の違いもないです
別個だから落ち着くとか、配慮とか、そんな事ではなく、場所が変わっても『同じ』が求められているのです
教師の📏モノサシと『同じもの』が、です
教師が○と思わなければ、○にならない訳ですし
、何をもって○とするかもバラバラです
ただ私が思うのは、本人が頑張っていても
『頑張って見えない』のです
勉強とはどういう事か………
まだまだ分からないのです
自立には程遠い未熟さに向き合って、
私だって疲れます…………
「死ね」と言った言葉も、完全に人格否定ですが
、結局、疲れている自分から自分を救いたいだけなのです
自分は死にたくないから「死ね」と言うだけで、
この言葉が、自分に向くか、他者に向くかの違いで(言い訳でしかないですが)
現状を壊したくて、そういう言葉しか出ない自分です
私が『私』に疲れているのです
無意識に自己否定してる
仕事をしてない自分への否定
夢を追わない自分への否定
疲れる自分への否定…………
多分、自覚してないだけで、もっと隠れてる………
そういう否定の意識が、全部息子くんへ
…向くのだと思う…………
私…………思うのですが、
学校は、(他児と)一緒じゃない方が良いと思います…
嫌でも他児を意識する
だから
息子くんは息子くんでやってるのに、
『こんな事も出来ないのか』となる
それもきっと、無意識に
『こんな事位出来なきゃ』って、
ハードルが上がってるから…………
息子くんは、学校を嫌がってないし、皆と過ごす方がむしろ楽しく豊かになる
だけど、
将来を背負う私の責任感のようなものが
『ただ行けば良い』という考えに疑問符を打つ
支援の
『具体』が見えて来ない
家庭での頑張りと横繋がりで学校でも功を奏して行く、1本筋の通った光射す道となるような支援であるべき
私の願いは当然のものです
気持ちに余裕がなくなってるのはきっと、色んな事があり過ぎて、私が自分自身の本心より、周囲の至らなさに目が行っていたせいだと思います
本当は、私が気に入らないなら
学校なんて無視すれば良かったのに、
『学校へ行かせてやりたい』という気持ちと、
『学校の意義』というものに雁字搦めになっているから、判断にブレが生じたのだと思います
教育委員会に相談したり、良い方向に持って行こうとしてますが、結局は、現実に立ち向かう事で
疲れてしまったのでした
良い方向に向かっている、と期待し信じていますが、正直…『しんどいな』と思います
ここまでしないと学校は動かないんだ、と思うからです
同時に、小学校への嫌悪感が私を襲うのです
私は、『私のまま』で自分に集中したい
ただでなくともチャレンジャーなのに、どうして
違う所でエネルギー使わなきゃならないのだろう
私は私のままで居続ければ良いのだと思うに至りました
思う事全てを教育委員会にお話してます
後は、私が私で居れば良い
幸い、教育委員会の担当者さんが丁寧に状況把握と学校への伝達をして下さるので、ひとまず私の考えは伝わっていると思います
…………温度差
温度差なんだと思う…
真剣さの違い
かけて来た時間の違い
全て、全てがズレてるんだと思う…
私と息子くんがズレてるのと同じように、
私と学校もズレてる
『こんぐらい分かれよ』と思っても、
分かんない…………
その位、人と人は全く違う
でも、
息子くんには、学習内容に対してもっと
『理解しよう』とする意欲を持って貰いたいと思います
『独りで理解する』という意欲です
単独でも、しっかり授業動画を見て
解説を見れば、分かる内容です
独りでも分かる内容なのに、解けなければヒステリーを起こす息子くんは、まだまだ甘いと思うのです
知能が低いからではなく…………
私だって頭は良くない
良かったら東大行ってる
読んでない見てないのに、分かる訳がない
ちゃんと見る❗読む❗考える❗
自分事として向き合っていない
だからヒステリーを起こして甘える
誰かが代わりに勉強してくれるとでも………?
今どこを見れば良いか
見て何が分かるか
どう考えるか
ただ、分からないとだけ言うのもちょっと違う
分からないのが『どこ』かというのを言わなければ、どこで困難を感じるのかを言わねば、
『どこ』を見て『分からない』と言ったかは分からない
全部丸投げで『分からない』は、つまり、
それが乗法だったかも分からないという事か
整数と分数の乗法だったかも分からないという事か
分母が(a+b)だったから『解けない』と思ったのか
(これで1つの数と見なすから解かなくて良い)
これを無理矢理abと…(ま、可愛いです、a×bがabと分かっている証拠ですから)
類似問題が既に授業動画で出ても、『見てない』
という事になります
一度言った事がスルーされてるという事です
仕方ないかも知れないですが、その都度その都度私が追加で補足説明をしているのに、初めてやったかのような態度を取られると、正直残念を通り越して『勘弁してくれ』ってなります💦
自分事として、1つ1つを大切に取り組んで欲しいです
…………こんな感じで、なにもかもが未熟で
明らかに健常児とは違います
いちいち『ここを見て』『ここを読むよ』と言わないと、自ら掴んで行きません
学習って、自分で獲得して行くものだから………
正直…………しんどいです
特に
中学(数)は、小学校の学びを含めた内容(当然ですが)をするので、いちいち壁にぶつかります
復習込みの学習です
ダブルの大盛り❗
学習というもの自体が、自分事になっていない未熟さを、今更ながら『しんどいな』と思います💦
そして、
それに対して、ゆっくり向き合ってあげられない自分が感じているのは『しんどさ』です
『しょうがないなー』って、思ってあげられないのです
私は、誰かからのプレッシャーを感じているのです
その『誰か』は分からないけど………
もう…
誰にも干渉されたくない
これ…………
私が私にプレッシャーを与えているのではなく、
『放っといてよ』に近い感情です
私なりにやってるんだから、邪魔しないでよ、
に近い感情です
学校は今、ここをやってる、とか
超ウザイ
そっちは限られた時間で授業やってテストやって終わりでしょ
卑屈になっているのではなく、
『中途半端』な介入と言葉が嫌なだけです
息子くんの役に立つ❗
ただそれだけ考えて欲しい
逆だから意見を言ってるだけです
未開拓なのです
特別支援教育の実践が未開拓なのです
これが私の見た現状です
いいとか悪いとかではなく、
『こんなもんか』という感想です
私との温度差が大きい
ただ、それだけ
そりゃ、しんどいわ、私…………
だけどね、
私は私だから
これまでも
今も
やってる実績がある
確かに進んでる
しんどいけど(小さな声で…)
やるしかないという思い
だから、私の心に波風立てないで欲しい
舐めんなよ、
巨人のコースを小人が歩いてんだよ
(例えが適切か分からんけど💦)
『分かる』と楽しい
でも夫は首を傾げる………
(夫はATMです)
私は、スパルタでも何でもない
おかしな事も言ってない
ただ…………
身投げするような悲しい事だけは避けなきゃならない
それがあるのは事実です…………
学校なんて嫌いだ
これが正直な私の気持ちです
行きたい子だけ行けばいい
個々の居場所がきちんとあるべき
自由自在にいきいき生きるべき
どうにでもなる世であるべき
有り難うございました
だいまみぃ