今日の明け方、記事を投稿したばかりですが、

又投稿します…✨



前の記事に、

漢字は殆どして来なかった、と書きましたが


全くという訳ではないのです


ですが、

このまましても効果がないと判断した時期があったのです


それは、『漢字の必要性』です


漢字が、

母国の言語として習得が必要だという認識が

本人にないと、効果は望めないと思ったのです


ただ、なぞるだけではダメです


学習の自覚がないと………


だから、好機を待ちました


もう1つ理由があります


他の学習が忙しかったからです


学習が困難な領域があっても、

得意な領域は伸ばせます


漢字が難しくとも、言葉の理解は出来ます


漢字を覚えるより、

まずは『読み』です


見た漢字が読める事


読める漢字を増やす事


そこを重視しました


今は、読むだけでなく

漢字の『つくり』に注目し

『書く』という段階まで来ています


学習意識も持っています




発達段階を見てサポートして来ました




初めから支援学校を視野に入れていない

という一文に関しては、

これは親のエゴではなく、息子くんの本当の力を考慮しての判断です


発達が登り調子である事、

興味関心が広がり、表現豊かな事


知的好奇心をベースに、

知識の広がる期待が十分にあったからです


あと、

自ら調べます🔍️👓️

(地理でアフリカに雪が降るのを知ったらYouTubeですぐ見るなど)


自ら疑問を持ちます


とにかく自然に質問が出ます

物事を仮定して想像しようとします

比較検討します


これは、一切強要したものではないです


捉えようとする

知ろうとする

息子くんの知的欲求です


メタファーを使った表現もします


『○○みたい』


比喩的表現が昔から多いです


これも、

物事を捉えようとする

表現しようとする姿です


この、知的な活動(?)の表れを

私は無視出来ませんでした


知能テスト

発達検査が、信頼性100%ではない事


検査で取りこぼしている能力があると思います



進路は、息子くんの希望です


学習ベースがなければ、

学びたい事が学べないという事を

息子くんには伝えています


『分からない』

『出来ない』

と思って、

自分自身が残念な存在だと思う事がないように、

私は味方だと伝えています


息子くんがダメなら、

みんなダメな存在だ………


そんな風に思います


誰だって発展途上


誰にだって得手不得手がある



パワハラするヤツは、

自分に恐れるものがないと思える場所でだけ

強気でいられる小さな存在です


愛のない場所に居る必要はない


応援する気がなく、

ドリルさえ見ずに

「一人で出来るんですか」と言う教員など

クズ同然です

(遠慮しません)


実際には指導能力もないクセにムキー


責任を持とうとしない(持てない)クセに

否定だけするセコイ奴


そんなの、指導者としてたかが知れてる




私達の学習のリアル


本当の実践を知らない


知ってたら

そんな事、○んでも言えない


ただ、ひたむきに継続してるだけだけど………



私の意図的配慮や工夫

………そういったものは知らないから

先生達は………


小学校の先生は、それらを垣間見て

リスペクトして下さったのだけど…


それでも、

垣間見たに過ぎない

(想像は出来るよね)


中学の校長は、いち早く察知されたみたい…

(何となく分かる)



二人三脚です…とにかく………ほんわか



人と人の作用って大きい

そう思います❗



息子くんの『好き』を育んで

大きくしたい


『好き』を目指して(追及して)欲しい


そこにきっと幸せ🍀があるから………






有り難うございます✨❗


それでは、だいまみぃ~✨❗ニコニコバイバイバイバイバイバイ













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ハンディファン、置き忘れたり壊れたりするから💦

夏に必須なアイテムですよね~💫