過去のお話………
今朝、パッと思い出したので忘れない内に………
息子くんがまだ学校に通ってる時
学年を越えて交流するか何かの時に
(縦割り班か何かかも知れないが忘れた)
息子くんを高学年の子に見させて(ペア)整列してたのだが、「こうだよ」とポンポン叩きながら促しており、さすがにNGなので声を掛けると気に触り
「ちゃんと見とって下さい」と言って来た
いや、任せたのは先生だし、うちは親だから言われんでも見るし💢
支援級の担任曰く 難しい子らしい
(その子は普通級)
だったら何でそういう子に見させるのか
息子くんには優しいらしい
が
せっかくの その『見てあげたい』気持ちを
ケチ付けられたら嫌だよね
(付けたのは私)
要するに
関わり方に配慮が要る子を【任せる】のがマズい
ペアにしても 指導員なり誰かが付いているべき
何故なら
【付いて見る】のが指導者の役目だからだ
そうして『見てあげたい』気持ちを無下にされて
任された子も気の毒だ
じゃあ、ケチ付けるなよって話だけど
そこら辺の指導は本来、先生がするべきで…
支援級の担任には
「他の子には任せないように」と釘打ち
あのねぇ
混ぜればいいってもんじゃないんだよ
皆と同じ様に行動出来れば物事を促すのにポンポン叩く必要もない訳
叩く位【見る】事に困ってる訳
困らす様な事、児童にさせるなよ
それで上手く行かずケチ付けられたら傷付くよ
悪循環じゃん
でも、叩くのはダメ❗
叩く手段しか思い浮かばないんだよ
そういう困り事は、その子だけではなく全員で共有し、では【こういう時はどうする】
【どう捉える】と既に学んでいる筈の事なんだよね
同じ学校の仲間なのだから
………でも それはなされてない
………それが現状
健常児…
同じ事が同じ様に出来 つつがなく進行する
その他は異端児
だから
その子(個)に応じた【用意】【手段】など
持ち合わせていない
それが学校
私が見た限り これが現状だ
本を読んで全てを鵜呑みにしてはいけない
参考にする程度
【現場】を見るのは親だから
子どもを取り巻く環境を知るのは責務
⏬この本には学校へ行くのが望ましいとは書いてあるが、絶対ではない………と私は思う