こっんばっんはー
KYOKOです。
今日これ見終わりました！
中谷美紀さん！
菊池風磨くん！
2人とも超好き！！！！！！！
ということで楽しみにしていたやつ。
----感想----
⭐️⭐️⭐️
↑
星5つが満点
面白いっちゃ面白い。
普通に面白い。
が、、、
ちょっとご都合展開強め
そんな好都合な訳ありパン屋ある？笑
普通ああいう店長は、
菊池風磨レベルのイケメンに
住み込み許可しないってばよ。笑
そして最大の⭐️マイナス要因は
菊池風磨くん
サイコパスには見えない
ただこれは設定が甘い気がします。笑
もっとやばい手口でやるとか、
人数がおぞましいとか、
そういう設定が弱かったので、
菊池風磨くんのせいとは言えないのですが。
(本当いちいちツッコむおばさん)
ただ激烈イケメンでした、
ビジュ最高潮だったので
とりあえずイケメン菊池風磨を
たくさん見られて心は満たされました。
イケメンのサイコパス役って
難しいのかなーと思いながらも、
近々で頭にパッと出てくるのは
ボイスの伊勢谷友介さん…
民法ドラマのくせに！
くっっそ怖いんだが！！！！
震えながら見てた気がします、
ボイス以降ボイスを超えるやばいの
ない気がするなぁ…笑
まぁだからイケメンサイコパスは
成りたちますね。
そして中谷美紀さんもほんっっとにお綺麗、、
ぜんぜん年取らないのはなぜなのだ？笑
おーいそんな1人行動すんなー！
とツッコミたくなるのは
こういうドラマあるあるですが、
なんとなく菊池サイコパスが
あまり怖くないので、
まぁ、大丈夫でしょう、と思いながら
見ておりました。
それでいうと今期の約束のほうが、
アンちゃん！1人で地下室降りるとかだめだから！ 引き返して！
横山くんきて！！！！
って、必死で見てたかもしれない笑笑
ということで
こういう系が好きな方はわりと楽しく
さくっと見られるドラマなので
良きかと思います！！！
春ドラマがどんどん最終回迎えていて
この期間はネトフリとかの配信系シーズン
N独占系で良かったのは
・新聞記者
・THE DAYS
・御手洗家、炎上する
・忍びの家
・シティーハンター
むっちゃ好きです。
春ドラマは、
一応だいたい完走してますが、
やっぱり
1位 アンメット
2位 アンチヒーロー
これが不動です
(アンメットはこれから最終回見ます…)
アンチヒーローの最終回
すんばらしく良かったー！！！
最終回ってなんとか、ばたばたと、
とりあえずまとめました！！終
ってなるものも多いけど、
じっくり落ち着いて噛み締めて見られた
それは許していいんか？！
ってことも納得感あるように回収してくれてて
初回からもう一回見たいなと思える
本当に丁寧なドラマだったなと。
しかも一見、明墨先生一強ドラマかと思いきや
北村くんと堀田真由ちゃんが
まぁーかっこよくて頼もしくなって！
半沢直樹系だと、
主人公がばり強の絶対的な存在で、
巨悪と戦ってくれるのを
応援しながら見る系だけど、
アンチヒーローは、
主人公がまさかの第一線から消えるという。
主人公は下の世代を育てていたのだ…
これすごく新しく感じました。
なんか未来が明るくて良いなぁ。
ラスト、明墨先生が北村くんを雇った理由が
ぞわぞわするくらいピュアな正義で
くううううううう
なんか胸があつくなるうううう
と思いながら終わりました。
あーー本当に良いドラマだった。
他はもうなんとなく、見てます笑
花咲舞の最後は面白かったなー！
えっ、もう捕まる？！
って、民放ドラマでは思ってはいけないので
シンプルに楽しめた！
半沢直樹やっぱいいやつだった
リベンジは最初は楽しかったけど
だんだんうーーーんと思いながら見ていて
最後までうーーーんと思いながら終わりました。笑
世紀の全員微妙ドラマ笑
だけど配信されたらわりとすぐ見てたので笑
最後まではまってるやないかい！
と、思いました。笑
366日も実は最後まで見ました。
郷敦くんが
誰かから話しかけられたあと
「あー……」
っていうんですよ。絶対。
基本的に「あー……」しか言ってなくて
いやなんか言葉を！！
言葉をいってくれ！！！
と、またつっこみながら見てました。
記憶がないと好きにならない
ってことだよね、あれは。
記憶が戻ったから好きな気持ちも
思い出したってことだもんね。
あの枠の直後にアンメットなのにな。笑
私は長濱ねるちゃんと坂東龍太くんカップルが
めちゃ可愛くて好きでした。
デスティニーは後半良かったけど
何があまりハマらなかったのかなぁと
考察するに、
ネタバレが多かったっていうのは
前回YouTubeで喋った通りなのですが、
そもそも、主役の2人が
どーーしても好きなの！
何を投げうっても好きなの！
っていう理由がいまいち、わからんのです。
まさきはなぜ突然カンニングとかいって
近づいたの？？？
かなでのどこが良かったの？？？
それがさ、例えばアンメットだと、
杉咲花ちゃんがなぜ三瓶先生に惹かれたか、
明確にこのシーン！とかはないけど、
わかるじゃないですか、
ここでこういう判断する人、
こういう言動をする人、
こういう思いを持ってる人、
っていうのがこっちにも伝わるから、
あー、うん、これは、好きになる。惹かれる。
って、思えるわけなんですが、
まさきとかなではなんか
ラブラブしてるところは出てくるんだけど、
うーんだからさ、ラブラブの前にあるじゃん？
って、思っちゃって笑
だからなんかこう、
人ごと感というか、入り込めずでした。笑
あと婚約者の使い方、
もうちょっとなかったのかなぁ笑
めっちゃ長くなってしまいました。
そろそろお風呂から出ますのでこのへんで！
また明日です！