🌟この記事のトピックス🌟


🌟大安は本当に良い日なの❓

🌟私と美智子さまの遭遇について




昨日の一粒万倍日に続き、今日は大安です。




皆さまは大安仏滅に拘りますか❓




やはり仏滅に結婚式は挙げたくないし、お身内の方がお亡くなりになられたら友引にお葬式は行わないでしょう、、、といった程度のご認識の日本人が多くを占めるのではないでしょうか。




この大安や仏滅などを『六曜(ろくよう)』と言いますが、古くに中国から伝えられた時の六曜の意味が今とは大きく異なり、起源は時間の表記であって、日々の吉凶の意味ではなかったのです。






暦を発行されたのは天皇(第二次世界大戦までは神と認識された存在のため暦を作られた)ですが、長い歴史の中で、皇室は六曜をまったく活用してきませんでした。




しかし昭和34年の上皇上皇后両陛下の"納采の儀"も結婚式も大安の日で、平成5年の天皇皇后両殿下も両日共に大安、秋篠宮同妃両殿下も結婚式のみ大安、と六曜を意識していると思われる日取りの決定がなされています。





結論としては、、、六曜を意識される国民がまだ沢山いるので、国民に配慮して、いくつかの候補日から"大安"の日を選ばれている、ということです。




眞子さまのご結婚日(10/26)も大安ですしね。。。




ちなみに日々の吉凶の意味に変わった後の、"大安"の意味とは、


「泰安」が語源で、「やすらかで安心」・「悪いことの無い日」ですので、吉凶でいうところの「吉」の日です。



1番良い日とは「先勝」でした。


意味は「速喜」・「即吉」で、喜びや吉が早くやってくる!の意味です。




🌟🌟結論🌟🌟


大安だから良いことがあるかな❓→正解❗️


先勝だから良いことがあるかも❗️→正解❗️です。



🌟良いことがある💓という気持ちって良い出来事につながるから、本当に不思議です✨





私は美智子様を近くで拝見した事があります✨




今から13年前、日本橋の髙島屋さん近くの路上で信号待ちをしていると、急にすべての信号が止まり、たくさんの白バイが走行し始め、何台もの黒塗りの車が続いた後に一際✨オーラ✨に包まれたお車が❗️



私から向かって右から左へ、と走られたお車には美智子さまが助手席後部に座っておられ、一瞬目が合ったのです。



そのあまりにも凄い存在感にビックリし過ぎて鳥肌がたちました、、、


美智子とは、もはや人間ではないのだな、、となぜか実感し、、



祈り✨という感覚が私を包み、美智子さまはお身体の半分くらい透けて透明になった印象でした。。。




私の✨不思議なタイミング✨や✨稀な経験✨などについては、これから少しずつシェアさせていただきたいと思っております😊





皆さまにとって、今日も笑顔😊でご機嫌な1日になりますように。。。



Have a  good day ‼️