ほら


雲ひとつない星空


流れ星


澄んだ空気


どこまでも続く


無限の空


あたしは


小さな小さな存在だって


ふと気づく


でも


ちっぽけなあたしに


生きている証を


与えてくれる


見上げれば


ほら


また流れ星

『どれくらい長い時間を生きるかじゃない



どれくらい心を燃やして生きるか』



『今その時を大切に生きろ



俺がいる 幸がいる お前がいる 



それだけで幸せじゃないか』



あたしは今



心が燃えるような生き方をしていない



あたしは今



欲の塊みたいに生きてる



生きる意味


生きる価値


あたしは何もわかってなかった


あたしは生きてる


だから


少しでも前に進む