約半年間の妊活を終え
結婚からちょうど3年目に
第一子を授かりました。
たくさんの気づきを与えてくれた
この時間は私の宝物です。
そんな私の大切な時間を
振り返ってみて思うこと・・・
今日はそのまとめです。
いままでのお話はこちらから↓
「今、不妊で悩んでいる人たちに
どんなことが言いたい?」
私の妊活を
ずっと見守ってくれていた
鍼灸師の先生に
何度か聞かれたことがあります。
ひと口に「不妊」といっても
そのケースはさまざまで
それぞれに
いろいろな事情があります。
だからアドバイス的なことは
なにもできないな、と思う。
ただ、ひとつ
お伝えしたいことがあるとすれば
妊娠は、
ゴールじゃないし
すべてじゃない
ということ。
あくまでも
人生の一部分で通過点。
その先に
まだまだ続くものがある
むしろ、
それからの方が長いし、
大変だったりする(笑)
妊活を始めたころは
あかちゃんがやってくる=しあわせ
だと思っていたけど
それは自分の中の一部であって
全てではありませんでした。
それは”妊娠”に限らず
”結婚”とか”仕事”とかもそう。
女性のしあわせって
たくさんの”一部”が折り重なって
できているように思います。
たくさんの”一部”を
あつめて、あつめて
大きなしあわせにしている感じ。
だから、
”妊娠”という一部を
すべてにしてしまったり
大半をそれで占めてしまうと
”妊娠”しないことが苦しくなってしまう。
でも本当は、
他にもいっぱい、しあわせはある。
そして
自分のいろいろな一部を
場面によって出すものを変えたり
それぞれのバランスをとったり
そういうことがうまくできるから
女性は子どもを生んで
育てることができるんじゃないかな。
”妊娠”という一部を通過した後も
しあわせに過ごすため
「今」をしあわせにする力を養う期間
それが私の「不妊」だったな、と
今は思っています。
